アナと雪の女王

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2014年3月14日 |
作品ジャンル | ファンタジー・アドベンチャー |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「アナと雪の女王」キャスト
【声の出演】
アナ[クリステン・ベル] エルサ[イディナ・メンゼル] クリストフ[ジョナサン・グロフ] オラフ[ジョシュ・ギャッド] ハンス[サンティノ・フォンタナ] ウェーゼルトン公爵[アラン・テュディック] パビー[キアラン・ハインズ] オーケン[クリス・ウィリアムズ]
【日本語吹き替え】
アナ[神田沙也加] エルサ[松たか子] クリストフ[原慎一郎] オラフ[ピエール瀧] ハンス[津田英佑] オーケン[北川勝博] ウェーゼルトン公爵[多田野曜平] パビー[安崎求] 国王[根本泰彦]
【スタッフ】
監督[クリス・バック/ジェニファー・リー] 製作[ピーター・デル・ヴェッチョ] 製作総指揮[ジョン・ラセター] 脚本[ジェニファー・リー] 歌曲[ロバート・ロペス/クリステン・アンダーソン=ロペス] 音楽[クリストフ・ベック]
「アナと雪の女王」あらすじ
生まれつき、触ったものを凍らせたり、雪を作ったりする魔法が使えるアレンデール王国の王女のエルサは、8歳の時に誤って妹のアナを意識不明の状態にしてしまう…。
心配した両親はトロールに頼んで、アナの命は助かったが、エルサの魔法に関するアナの記憶は全て消してしまった。
エルサは、アナを傷つけてしまったショックで部屋に閉じこもり、自分を抑えながら一人で寂しく過ごすように…。
一方のアナも理由もわからず姉のエルサに避けられて、大きなショックを受ける。そして10年後、海難事故で両親を亡くした二人は、唯一の肉親となるもやはりエルサの心の扉は閉ざされたままだった…。そして、エルサが女王として即位する日を迎えて…。
「アナと雪の女王」作品概要
「アナと雪の女王」は、アンデルセンの童話「雪の女王」に着想を得て制作されたディズニーの長編アニメーション映画です。
生まれつきある力を持つ姉エルサと妹アナの、真実の愛と冒険の物語を描きます。
名曲「レット・イット・ゴー」はアカデミー賞を受賞。世界中で「レリゴー」旋風を巻き起こすほど大ヒットを記録した、心温まる感動のミュージカルファンタジーです。
「アナと雪の女王」予告動画
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※2025年3月更新データ
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レビュー 15件
~5
67%
~4
20%
〜3
13%
〜2
0%
〜1
0%
前向きになれる 音楽がいい 映像が綺麗
CGだからこそ表現できる、氷の城の描写がとても綺麗でした。
キラキラした世界観の中で、2人の美しいプリンセスが美しい歌声を披露するのも一見の価値あり!
ファミリーで楽しめるディズニー映画です。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ミュージカル苦手でもこれは別枠。エルサの「Let It Go」の場面、ただの歌じゃなくて彼女の変化そのものって感じで鳥肌モノだった。アナの明るさもすごく自然で、見てて飽きないし、オラフの存在もいいアクセント。中盤以降の展開は王道だけど、それでもちゃんと楽しめるし、画面の美しさに見とれる瞬間が多かった。雪のゴーレムはちょっとやりすぎ感あったけど、それ以外は本当にバランスのいい作品。
あまりディズニーを観ない私ですら知っている大ヒット作品。特に主題歌が有名ですよね。私は圧倒的に松たか子の歌が好きです。アナよりもエルサの方が主人公みたいに見えてて、最初は混乱してしまいました。私がアナだと思っていたのはエルサだったのか。雪だるまがかわいかった。
ディズニーは本当に映像が美しいですね。アナとエルサの性格の違う姉妹のお互いを想う愛が感じられて感動しました。
それに、オラフがとてもユニークでついぷぷっと笑ってしまう場面がちょこちょこあって楽しかったです。
話題になった歌は勇気と前向きの気持ちをもらえる良い歌でした。
アナとエルサの姉妹愛とエルサが落ち込んで部屋に閉じこもってるときもアナは諦めずに毎年エルサに話しかけに行くところがすごく優しいなと思いました
エルサは力がコントロールできなくて辛いときも前を向いて頑張っているところがいいなと思いました
さすが世界中で大ヒットした映画です。私はお姫様と王様のラブストーリーが苦手なのですが、こちらは姉妹の絆が描かれているので見やすかったです。子供はブランコのシーンが大好きで繰り返し見ています。
映画館と自宅でそれぞれ1回ずつ観ました。
映画館のような大きなスクリーンの方がインパクトを感じることが出来て、より壮大な世界観にマッチしているように感じました。
英語がわかる方は英語版の方がおすすめです。
美しいビジュアルと音楽、魅力的なキャラクターと世界観 そして感動的な物語はさすがのディズニー作品!全体を通して爽やかで清涼感のある音楽と美しい景色がいっぱいで、映像を見ているだけで寒々とした冬の空気を感じることができた。多くの人々に愛される作品!
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