ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2016年 / 制作国:
カテゴリ:映画 / ジャンル:
【演出】
エヴァ・グリーン エイサ・バターフィールド
『アリス・イン・ワンダーランド』のティム・バートン監督が誘う新しいワンダーランド!時を超えた驚くべき冒険が待ち受けるファンタジー・アドベンチャー!
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は、孤独な少年ジェイクが祖父の遺言に従い訪れた小さな島で、美しくも厳格なミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちが住む古めかしい屋敷を発見する物語。やがて彼らと心を通わせ、夢のような時間を過ごすジェイクは、自らに宿ったある“力”に気づき、屋敷に迫る恐るべき脅威に立ち向かう。時を超えた驚くべき冒険が待ち受けるファンタジー・アドベンチャー作品。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 5件
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ザ・ティムバートン!という感じの世界観。やっぱり彼の作品には独特の世界観があり、そんな彼の世界観が好きだと改めて感じた。ティムバートンの創り出すファンタジーの世界が美しく、登場人物やクリーチャーの虜になる。みんなで戦うシーンは観ていて楽しかった。ただループのルールが難しかったので、また時間のある時に改めて視聴したい。
好きなタイプのティム・バートン作品。エヴァ・グリーンの美しさが世界観にピッタリとハマっている。この世のものではない雰囲気と、悪女感が出せる稀有な存在。実は反戦映画という深い作品。
好みの世界観ですっごく面白かった!
元々ティムバートン監督作品は大好きで、観る前から期待値がとても高かったです。
実際観てみると想像以上の面白さに衝撃を受けました。
鑑賞後は「あ〜。面白かった!これから先何度も観たくなる作品になるんだろうな〜」と素直に思ったし、実際何度も鑑賞しています。
オープニングは、ブラックファンタジーというジャンルに相応しい始まり。と同時にワクワクが止まらない!そんな感じのスタートで、いきなり美しい○○のシーン。えっ!と拍子抜けしました。
全体的にダーク雰囲気だけど、お屋敷や子供たちが可愛くて愛らしくて、随所にキラキラしたシーンが散りばめられているのも好きポイント。
ミス・ペレグリンは美しいし、エマはとってもキュート!みんな奇妙なパワーも持って入るけど本当に愛らしい子達ばかりで、闘いのシーンなんかは、全力で応援するくらい熱がこもってしまいました。
ティム・バートン監督の作品は一瞬でおとぎの国へ連れていってくれる存在ですよね。彼の生み出す世界観が好きな方・ダークファンタジーが好きな方はぜひ見てください♡