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いつまた、君と 何日君再来
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
「いつまた、君と 何日君再来」あらすじ
81歳になった芦村朋子は、不慣れな手つきでパソコンに向かい、亡くなった夫・吾郎との思い出を手記として記録していた。しかし、朋子は突然病に倒れてしまう。そんな朋子の代わりに、孫の理が「何日君再来」と題された祖母の日記をまとめていくことに。
「いつまた、君と 何日君再来」概要
「いつまた、君と 何日君再来」は、向井理が7年の歳月をかけて映画化した祖母の手記を基にした作品です。揺るぎない夫婦愛を描いたラブストーリーで、時代に翻弄されつつも明るく生き抜く家族の姿が描かれています。祖母・芦村朋子役を尾野真千子が見事に演じており、その演技には感動を覚えます。この作品は、家族の絆や愛情を深く描き出した意欲作であり、観る者の心に深く響く一本となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「いつまた、君と 何日君再来」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
面白かったけど、ちょっと泣きすぎかな。向井理さんの頑張りはすごいし、尾野真千子さんの演技も良かったけど、もう少し笑いも欲しかったな。でも、家族の絆を感じられて良かったよ。
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2023.07.29
感動すると期待したけど、演技が浅く、家族の絆も描ききれていない。尾野真千子の演技も平凡。期待外れだった。
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2023.07.29
感動的な家族の絆と愛情が心に響く。尾野真千子の演技が素晴らしい。7年の努力が実を結んだ一作。
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