2023.04.03
  • フリーキーワード

検索キーワード：「井上靖」

  • 氷壁

    ジャンル：邦画制作国：

    0

    あらすじ

    井上靖の同名山岳小説を現代に置き換え、人気若手俳優・玉木宏主演でドラマ化したサスペンス第1巻。世界的なトップクライマー・奥寺は、学生時代から固い友情で結ばれた北沢に誘われ、世界最難関の高峰K2に挑むのだが…。第1回と第2回を収録。

  • 風林火山

    ジャンル：国内ドラマ制作国：

    4

    あらすじ

    三船プロがその総力を挙げて製作した壮大な戦国絵巻。井上靖の原作を橋本忍、國弘威雄が脚色、時代劇映画の巨匠・稲垣浩が監督。邦画各社を代表するスターの豪華共演を実現した。群雄割拠の戦国時代。一介の軍師であった山本勘助は甲斐の名君と謳われる武田晴信に仕官しようと画策、一計を案じて武田家の家老・板垣信方に恩を売り、晴れて武田家の家臣となった。晴信は勘助のすすめにより、信濃の諏訪頼茂を攻めることとしたが・・・。(C)1969 三船プロ・東宝

  • 敦煌

    ジャンル：歴史,時代劇制作国：日本

    3.5

    あらすじ

    科挙の試験に落ちた行徳は、失意の末に西夏へ向かう。西夏軍に捕らえられ、外人部隊に編入させられた行徳は朱王礼と出会い、参謀として重用される。やがて、行徳は敦煌で辞書の編纂をするようになるが、この地にも西夏軍の侵略が迫っていた。

  • 千利休　本覺坊遺文

    ジャンル：歴史,時代劇制作国：日本

    3.6

    あらすじ

    千利休が太閤秀吉に死を命じられ自刃してから27年後、利休の愛弟子・本覚坊は世間から身を引き、静かな生活を続けていた。武将茶人・織田有楽斎のもとを訪れることになった本覚坊は、利休が死んだ謎の答えを見つけようとする有楽斎の情熱を目の当たりにし…。

  • おろしや国酔夢譚

    ジャンル：ドラマ制作国：日本

    3.3

    あらすじ

    1782年、光太夫らを乗せた船が遭難。漂着したカムチャッカの過酷な状況下で生き残った6人は、シベリアの地を転々とする。1人、また1人と帰郷を諦める者が現れるなか、光太夫は異文化に触れた感動を何とか日本に伝えようとエカリーナ2世への直訴を試みる。

  • 茶々　天涯の貴妃(おんな)

    ジャンル：歴史,時代劇制作国：日本

    3.3

    あらすじ

    戦国武将・織田信長の妹・お市と武将・浅井長政の長女として生まれた茶々。長政が信長に攻め滅ぼされた後、母と2人の妹たちと織田家の重臣・柴田勝家のもとに身を寄せた茶々だが、羽柴秀吉に攻められ、母は勝家と共に自害。3姉妹は秀吉のとらわれ人となり…。

  • あした来る人

    ジャンル：クラシック制作国：日本

    2.7

    あらすじ

    実業家・梶のホテルに娘・八千代の紹介で青年がカジカ研究の資金提供を求めにやってくる。一方八千代は夫と不仲で、その夜も子犬を連れ帰った夫と言い争いになり実家に帰ってしまう。夫は夫で、八千代のいない間にカラコルム山脈の征服計画を立て始め…。

  • N特　日本の戦後

    ジャンル：歴史制作国：日本

    3.7

    あらすじ

    太平洋戦争終戦後、GHQにより行われた占領政策。日本の軍国主義を排し、民主主義国家へと生まれ変わらせたGHQによる改革の軌跡と、日本人が農地改革や財閥解体、戦後教育などにどう対応したのかを再現ドラマと関係者の証言を交えて描く。

  • 大河ドラマ　風林火山

    ジャンル：歴史,時代劇制作国：日本

    3

    あらすじ

    大河ドラマ第46作。武田信玄を支えた軍師・山本勘助の夢と野望に満ちた生涯を中心に、戦国の世を懸命に生き抜いた人々を追う。勘助は若い頃から諸国を遍歴し、軍略や築城術など兵法を身に付ける。やがて武田晴信（後の信玄）の器に惚れ込み、補佐していく。

  • わが母の記

    ジャンル：ドラマ制作国：日本

    3

    あらすじ

    幼少期に両親と離れて育てられたベストセラー作家の洪作は、社会的に成功し、家庭を持った今でも母・八重に捨てられたという想いを拭えないでいた。そんななか、父が死去し八重の痴呆が進行。妹たちの手に負えなくなった八重を洪作が引き取ることになり…。

  • 隣人13号

    ジャンル：R指定制作国：日本

    2.5

    あらすじ

    かつて赤井にひどくいじめられていた村崎十三が10年ぶりに地元に戻ってきた。十三は赤井へ復讐する機会をずっと狙っていたのだ。十三は、赤井の勤める建築会社に入社。赤井は十三だとは気づかずに十三をいじめだす。すると、十三の中に別の人格が現れ…。