検索キーワード:「永瀬莉子」

  • 藍に響け

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3

    あらすじ

    松沢環はミッション系お嬢様学校へ通い、富裕層らしい日常を過ごしていた。しかし、父の会社が倒産し、習っていたバレエも辞めることに。友人にも言えず、行き場のない思いを抱える環は、ふと聞こえてきた新島マリアが叩く和太鼓の音の振動に吸い寄せられ…。

  • 左様なら今晩は

    ジャンル:邦画制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    同棲していた恋人にふられた陽平の部屋に、幽霊の愛助が突如姿を現す。ずっと部屋に住む陽平のことを観察していたという愛助は、いきなり上から目線で駄目出しをする。かと思いきや、生前恋愛を経験しなかった愛助は、男女が“付き合う”ことに興味津々で…。

  • あらすじ

    ビジネス誌の編集者・宮田晃啓(長谷川慎)は、新しいコラムの執筆依頼のため、売れっ子大学准教授・岩永崇(古屋呂敏)のもとを訪れる。しかしそれは、黒歴史と化した高校時代に別れた、《初恋相手》だった―!上京して十数年…駆け落ちを約束するほどの大恋愛をした過去を封印し、結婚を考える彼女・福田あこ(永瀬莉子)もできて、“それなり”に生きてきた宮田だったが、この出会いをキッカケに、仕事もプライベートも岩永のペースに翻弄されまくり…。岩永の助手・白石優人(髙松アロハ)や、ワイナリー社長の椙本恭介(白石隼也)らの登場で2人の恋も急展開?!素直になれない<オーバー30サーティー男子>の偶然の再会から始まる、駆け引きだらけの「二度目」の恋の行方は―。

  • 絶叫

    ジャンル:サスペンス,ミステリー制作国:日本

    3.7

    あらすじ

    国分寺のアパートで、死後半年とみられる女性の遺体が発見される。遺体は複数の飼いネコに食われ、原形をとどめていない。“よくある孤独死”と処理されそうになるのだが、刑事・綾乃は「本当にネコたちは彼女のペットなのか?」と違和感を抱き…。

  • あらすじ

    第1弾山崎まさよし「One more time, One more chance」(1997)第2弾秦 基博「鱗(うろこ)」(2007)第3弾スキマスイッチ「奏(かなで)」(2004)第4弾松室政哉「海月」(2018)

  • あらすじ

    父親を亡くし引っ越すことになった萌衣は、転入した高校に馴染めずに孤独な日々を送っていた。ある日、放火事件に巻き込まれた萌衣は、火の回る建物に閉じ込められてしまう。そして燃え盛る炎の中、自分を救い出してくれた消防士・蛯原に恋をしてしまう。恋したことでどんどん前向きになる萌衣は、まっすぐに蛯原に想いを伝えていく。心にある思いを抱える蛯原も、萌衣のストレートな想いに心を開いていく。純粋で不器用な2人の恋がゆっくり進んでいく中、周りには次々と恋のライバルが出現してくる。果たして、ピュアな2人の思いが無事に重なる日は来るのか。

  • さくらの親子丼

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    4

    あらすじ

    「あんたたちは一人じゃない」と心に傷を負い居場所を無くした子どもたちと苦しみながらも向き合い続ける九十九さくら。様々な事情で親と一緒に暮らすことができない子どもたちが避難する場所”子どもシェルター”「ハチドリの家」から新城由夏を引き取ってから2年。弁護士の三谷は「第2ハチドリの家」を作り、さくらはそこで子どもたちと向き合う日々を送っている。そんな「第2ハチドリの家」に新しい新米の弁護士・宮部雪乃がやってきた。彼女の熱い想いは時に子どもたちとの摩擦を起こしてしまう。

  • あらすじ

    結婚1年目の主婦・奥田茜は、家庭を顧みない夫・大輔の言動や暴力に脅えていた。「子供ができれば変わるはず」そう信じていた矢先、新しい命を授かり喜ぶ茜。だが、夫に裏切られ、大切なものを奪われた茜が選んだのは、復讐という修羅の道だった。

  • この素晴らしき世界

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    浜岡妙子(52)は年上の夫・浜岡陽一(マキタスポーツ)と息子のあきらと暮らす、どこにでもいる平凡な主婦。子育てとパートに追われながら、これといった趣味もなくただただ生きてきました。主婦業とパートをこなしながらも「お前は社会を知らない」と陽一とあきらからは低く見られる日々。そんな中、妙子はパート先や日常生活の中で誰かに尾けられているような、監視されているような、妙な視線を感じるようになります。陽一に相談するのですが、「意味なく不安になるのも更年期なんじゃ・・・」とまったく取り合ってもらえません。視線を感じるようになってから2週間ほどたったある日、妙子の前に西條隼人(さいじょう・はやと)と名乗る者が現れます。それは女優・若菜絹代の事務所関係者でした。西條は若菜が週刊誌のスキャンダルがきっかけで国外へ失踪してしまったことを伝え、その身代わりとしてスキャンダルの謝罪会見に出席してほしいと妙子に頼むのです。というのも、妙子と若菜は顔だけでなく声までもがそっくりで、事務所関係者も認めるほどだったから。突拍子もない内容に妙子は断るのですが、身代わりを務めることで得られる高額な報酬が頭から離れず・・・。後日、西條らの説得と高額報酬につられて会見に出席することになった妙子。会見当日、若菜が所属するプロダクションの社長・比嘉莉湖(木村佳乃)と、若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)と出会い、いよいよ会見本番を迎えるのですが――。