投稿 怨霊映像 妖篇


制作国日本
作品カテゴリーバラエティ
制作年2011年
作品ジャンル ホラー,怪談
「投稿 怨霊映像 妖篇」あらすじ

父親が、子供の枕元にプレゼントを置く。一見、微笑ましい光景だが、次の瞬間、父親の背後から逆吊りの妖女が迫る。(「クリスマス」)。一家団らんの様子を写していると、子供が誰かの気配に気づく。窓には怪奇な姿があり…(「だんらん」)ほか。

「投稿 怨霊映像 妖篇」キャスト

【監督】
鍋田雅之 

「投稿 怨霊映像 妖篇」概要

「投稿 怨霊映像 妖篇」は、シリーズ第8弾となる作品で、一瞬たりとも安息が許されない恐怖が視聴者を襲います。収録されている恐怖映像は、「クリスマス」、「泥酔」、「だんらん」、「撮鉄」、「傘」、「睡眠不足」など13編。それぞれの映像は、一見幸せそうな空間が一瞬にして恐怖に包まれるという、予測不能な恐怖を描いています。どこからどんな恐怖が襲ってくるのか、視聴者は終始ハラハラドキドキの展開に引き込まれます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「投稿 怨霊映像 妖篇」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/40代/男性 4

    バラエティ好きとしては、ちょっと違うジャンルだけど、面白かったよ。13編の恐怖映像、特に「クリスマス」や「だんらん」は一瞬で雰囲気が変わるのが良い。ただ、もう少し怖さを増して欲しいな。

  • 名無しさん/20代/男性 2

    怖さが足りない。妖女の逆吊りは驚きに欠け、窓の怪奇な姿も平凡。恐怖映像13編も、一瞬で恐怖に包まれるとは思えない。もっとリアルさが欲しい。

  • 名無しさん/30代/女性 4

    怖さ満点で、一瞬にして幸せな空間が恐怖に変わるのがヤバい!特に「クリスマス」はゾッとするよ。観る価値あり!

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