映画「エリアンと魔法の絆」は、「シュレック」のヴィッキー・ジェンソン監督が贈る、魔法と感動の冒険アニメーションです。
突如モンスターへと変えられた両親を救うため、15歳のプリンセス・エリアンが勇気を奮って旅立ちます。ニコール・キッドマンら豪華声優陣が織りなす、家族の絆を描く感動作。運命に立ち向かう少女の物語。
| 制作国 | アメリカ |
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 公開日 | 2024年11月22日 |
| 作品ジャンル | アニメ |
| 公式サイト | 公式サイトへ移動する |
映画「エリアンと魔法の絆」のあらすじ・キャスト
ランブリア王国の若き王女エリアンは、謎の呪文によってモンスターに変えられてしまった両親を救うため、命がけの旅に出る。
恐ろしいモンスターや危険な魔法が行く手を阻む中、エリアンは家族と国を守るため、決して諦めずに前へ進む。
仲間たちとの絆、信じる心、そして魔法の力を武器に、王国を覆う呪いに立ち向かう、愛と勇気のファンタジー・アドベンチャー。
- キャスト
- スタッフ
レイチェル・ゼグラー ジョン・リスゴー ジェニファー・ルイス タイタス・バージェス ネイサン・レイン ハビエル・バルデム ニコール・キッドマン
監督[ビッキー・ジェンソン] 製作[ジョン・ラセター/デビッド・エリソン/ダナ・ゴールドバーグ/ブルース・アンダーソン/リンダ・ウールバートン] 原案[ビッキー・ジェンソン/ローレン・ハイネック/エリザベス・マーティン] 脚本[ローレン・ハイネック/エリザベス・マーティン/ジュリア・ミランダ] 作曲[アラン・メンケン] 楽曲[アラン・メンケン/グレン・スレイター]
映画「エリアンと魔法の絆」のレビュー
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ミュージカル要素がちょっと強引に入ってる感じはしたけど、全体的に面白かった。モンスターのデザインが可愛いし、アニメーションのクオリティも高い。正直ディズニーっぽさもあって、結構楽しめた。ボリナーさんが良キャラで、エンドロールの紙芝居も音楽もいい感じ。途中から両親が普通に喋り出すのはちょっと都合良すぎかなとは思ったけど、ラストの別居ハッピーエンドには笑った。予想外の展開で面白かった。



