リメンバー・ミー

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
「リメンバー・ミー」あらすじ
家族に音楽を禁止されながらも、ミュージシャンを夢見るミゲルは天才的なギター技術の持ち主ある日、ミゲルはカラフルで美しい死者の世界に迷い込んでしまう。
そこでミゲルは陽気なガイコツのヘクターと出会う。ミゲルは日の出までに死者の世界から抜け出さないと家族と永遠に会えない。
そして、ヘクターは「生きている家族に忘れられてしまうと、存在が消えてしまう」という運命だった。2人ともが助かる方法は、ミゲルの大好きな曲「リメンバー・ミー」の中にあった。
耳に残るポップで優しい音楽に乗せて、心に響く家族の感動の絆の物語。
「リメンバー・ミー」作品概要
「リメンバー・ミー」は、ディズニー/ピクサーが贈る感動のファンタジーアドベンチャーです。
メキシコの「死者の日」を舞台に、音楽を禁じられた少年が死者の国へと足を踏み入れてしまいます。そこで彼が、家族の秘密と絆を発見する旅を描いています。
アカデミー長編アニメーション賞などを受賞し、世界中で称賛されました。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 13件
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感動
やばい、これ観てない人、人生損してるかも。音楽とストーリーが完璧にマッチしてて、特に「Remember Me」の使われ方が秀逸!最初は陽気な曲かと思いきや、物語が進むにつれてその意味が深まっていく感じがたまらない。ヘクターのキャラも最高で、彼の過去が明らかになるシーンでは涙が止まらなかった。メキシコの文化や死者の国の描写も美しくて、映像美に圧倒された。家族の絆や記憶の大切さを改めて考えさせられる作品で、観終わった後も心に残る。ピクサー、ほんとにありがとう!
もっと早くみればよかったって思うくらい、良かったです。メキシコが舞台になっているのもあって、映像がカラフルで綺麗。ストーリーも良かった。続編の制作もあるみたいなので気になります。
死者の世界に迷い込んでしまう物語。世界観と設定を理解するのが難しくて、個人的には不完全燃焼で終わってしまいましたが、家族はすごく好きだと言っていた映画でした!ハマる人にはハマる映画だと思います。
家族の大切さを教えてくれる素晴らしい映画だと思います。
見終わると、自然に涙が出るくらい感動しました。
あまり馴染みのないメキシコの文化なども知ることができて興味深かったです。
映画で使われている歌がとても良かったです!
大好きな映画です。家族を思う大切さを改めて感じさせてくれる心温まる映画です。正直、物語の起承転結はディズニーあるあるな感じもしますが、登場人物のセリフ、表情、そしてなんと言っても歌!が、どれも心に真っ直ぐスッと入ってきて、大人ながらに何回みてもクライマックスのシーンで涙してしまいます。主人公ミゲルの声がとても良く、ウンポコロコを歌うシーンは、楽しいシーンなのですが、それも心に染みて感動してしまう大好きなシーンです。なんだか心が疲れている人に見てほしい作品です。
家族の大切さと家族愛を深く感じさせてくれる作品。
ミゲルが家族との絆を取り戻すために奮闘する姿が心に響き、観ている間に自然と涙がこぼれてしまった。
死者の日というテーマを通じて、亡くなった人たちへの想いを大切にすることがどれほど重要かを教えてくれる。家族の絆の大切さを再認識させてくれる、感動的で温かい作品。
とても心暖まる映画でした。
死者の世界があればなと、思えた作品でした。
歌もすごく良い歌で、設定もとても面白く作られています。
ヘクターと主人公のつながりにはとても驚かされました。

2024.10.8
名無し/30代/女性
0
キャラクターはわりと自己中心的な人物が多いですし、とにかく音楽を禁止しようとするおばあちゃんには特に辟易します。ですが、何よりも音楽がとてもすばらしい作品ですし、死者の国の楽しい雰囲気も良いです。特にヘクターが忘れられかけている時、ミゲルがココに向かって「リメンバー・ミー」を歌うシーンは涙が出ます。亡くなった人も忘れられなければ生きているというメッセージが伝わってきて、救いがあると感じました。
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※3個まで選べます |
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