夫よ、死んでくれないか

「夫よ、死んでくれないか」は丸山正樹の小説を原作としたマリッジサスペンスドラマです。
夫への復讐を目指す親友三人組の妻たちを安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演で演じます。
結婚後「こんなはずではなかった」ととんでもない夫への不満が噴出するストーリーに共感する女性は多いはずです。
妻側で見るのか、夫側で見るのかで見え方も変わってくるドラマといえます。
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
公開日 | 2025年4月7日 |
作品ジャンル | サスペンス・ミステリー,ドラマ |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
あらすじ
30代後半の同級生、甲本麻矢、加賀美璃子、榊友里香。学生時代は自由を謳歌していた彼女たちも、今ではそれぞれ家庭を持つ身となった。
しかし、理想とは程遠い日々に息苦しさを感じ、心の奥では結婚生活への後悔を抱えていた。
そんなある夜、友里香が「夫を殺した」と麻矢と璃子に衝撃の告白をする。さらに麻矢の夫も突然失踪し、3人の人生は一変。抑圧された日常から抜け出すため、彼女たちは夫たちへの復讐を決意する。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 6件
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~5
33%
~4
50%
〜3
17%
〜2
0%
〜1
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失踪、不倫、モラハラ、事件、いろいろてんこ盛りのドラマだった。高橋光臣さんすごかったなあ。
ラストがかなり衝撃...まさかああいう結末になるとは思わなかった。怖すぎる...。
彼女たちの今の夫に対する悩みだけでなく、過去にも共通の問題を抱えそれも今の悩みに追加されて行く設定に、どんどん引き込まれて行きました。最後はスッキリとした終わり方ではないと思えましたが、それなりに決着は着いた様でヤレヤレでした。
タイトルの過激さで叩かれていましたが、かなり作り込んだ脚本で夫のみならず兄妹間の確執とか、夫婦を俯瞰しそれぞれのバックボーン(元の家族)まで踏み込むのは中々良かったです。海外展開も視野に入れているとか。日本で、かつ低予算でもこれだけのドラマが作れる!ってのは本当にすごい。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
夫たちのキャラクターが濃過ぎて妻たちが可哀想になりました。3人とも男運がなさすぎます。3人にもそれぞれつっこみどころ満載な言動がありましたが、3人の幸せを応援せずにはいられませんでした。磯山さやかさんの演技が面白かったです。

2025.7.7
ぱすぴん/30代/女性
0
どんでん返し
最近よくある浮気やモラハラの泥沼系かと思ったら、ブラックコメディのような笑いが散りばめられてて良かったです。最後は予想外の結末でした。
キャスト
【出演】
甲本麻矢[安達祐実] 加賀美璃子[相武紗季] 榊友里香[磯山さやか]
【スタッフ】
原作[丸山正樹] 脚本[的場友見] 監督[佐藤竜憲/進藤丈広/柿原利幸] 音楽[青木沙也果] チーフプロデューサー[山鹿達也(テレビ東京)] プロデューサー[都筑真悠子(テレビ東京)/東田陽介] 制作[テレビ東京/テレパック] 製作著作[「夫よ、死んでくれないか」製作委員会]
予告動画
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