借りぐらしのアリエッティ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2010年 / 制作国:
カテゴリ:アニメ / ジャンル:
【演出】
鈴木敏夫
とある古い家の床下に暮らす小人一家と人間の交流を描いたメアリー・ノートンの傑作児童文学『床下の小人たち』をスタジオジブリが映画化したファンタジー・アニメ。監督は、これがデビューとなる米林宏昌。両親と3人で静かに暮らしている14歳の小人の少女アリエッティ。彼らは、郊外の古い屋敷の床下に住み、必要なモノは人間たちに気づかれないようにこっそり床上から“借り”てくる、“借りぐらし”の小人たち。彼らの日常には危険がいっぱい。とくに人間は要注意。もし見られたなら、そこから引っ越さなければならない。それが彼らの掟。ところがそんなある夏の日、病気療養のためにやって来た12歳の少年・翔にその姿を見られてしまうアリエッティだったが…。 [ジブリがいっぱいCOLLECTION]
「借りぐらしのアリエッティ」は、古い屋敷の床下に暮らす14歳の小人の少女アリエッティとその家族の物語。彼らは人間に気づかれないように、必要なものを床上からこっそり“借り”てくる。しかし、ある夏の日、病気療養のために屋敷にやって来た12歳の少年・翔にその姿を見られてしまう。小人たちの掟では、人間に見られたら引っ越さなければならない。アリエッティの家族には大きな試練が訪れる。この作品は、人間と小人の交流と、それぞれの生き方を描いたファンタジー・アニメである。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件

2024.12.16
Nynzzy/40代/女性
0
物の描写、絵の美しさが素晴らしい。観終わってからしばらく、もしかしたら家の中でものが行方不明になるのは、小さな誰かが持って行ってしまったからか。という言い訳によく使っていた…

2024.10.18
じょじゃーす/40代/女性
0
本当に小人はいるのかもしれない、劇中の世界が存在するのかもしれない…と思わずにはいられなくなるリアルで美しい情景描写が素晴らしかったです。実際に小さな人間を見たと話す人もいますが、そんな能力がある人は皆、翔くんのような優しい人物であってほしい…と願ってしまいました。

2024.7.18
めさ/50代/女性
0
角砂糖にアリがたかっているとこきつかった。アリエッティ目線で、神木くんの声でしゃべられてる感じを体感した。こわいようなドキドキするような。

2024.7.14
よしだ/30代/女性
0
とてもファンタジックで好きです。アリエッティの視点から世界を見られるので、自分が小人になったように感じてとてもワクワクします。