2023.04.03
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国内ドキュメンタリー　「人 プロフェッショナル」

  • MATAGI -マタギ-

    ジャンル：人,プロフェッショナル制作国：日本制作年：2023年

    3.6

    あらすじ

    山形県大鳥地区の又鬼（マタギ）の人々に取材を敢行。山と共に生きてきた彼らだったが、時代の変化と共にそのスタイル、アイデンティティも変わってきている。又鬼の精神に迫りながら、「又鬼とは何か？」を改めて本人たちやその地域の人に問う。

  • ANATASHIA PROJECT +ONE

    ジャンル：人,プロフェッショナル制作国：日本制作年：2023年

    2.3

    あらすじ

    人気ダンスユニット「Anatashia」の7人目の新メンバーを決める「Anatashia　PROJECT　+ONE」の最終審査が始まった。最終審査は合同合宿で、初日は人間性を見極めることに。そしてパフォーマンスも審査。Anatashiaのメンバーと候補生が交流を深め…。

  • にっぽん!推し活ライフ～トキメキ熱中女性たち～

    ジャンル：人,プロフェッショナル制作国：日本制作年：2022年

    2.3

    あらすじ

    好きなことに熱中し、仲間とつながる“推し活”。そんな推し活を通して人生が豊かになった女性たちを紹介。陶芸や着物リメークなど、多彩な推し活を楽しむなかで見せた“こだわり”や“熱量”、そして心を豊かにしてくれる生き方や考え方を映し出す。

  • やったぜ!じいちゃん

    ジャンル：ドキュメンタリー制作国：日本制作年：2022年

    3.7

    あらすじ

    階段の上り下りも着替えもひげそりもヘルパーさんの介助なしには行えない舟橋さんだが、今なお現役。そんな一男さんに、いつも寄り添うのが結婚して45年になる妻の瑞枝さん。2人の娘、そして孫と家族に囲まれながら、夫婦二人三脚で暮らす日常を静かに描く。

  • FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩

    ジャンル：人,プロフェッショナル制作国：日本制作年：2022年

    3

    あらすじ

    全8エピソードで構成されており、伝説となったJリーグ開幕戦、対名古屋グランパスでのジーコのハットトリックなど名シーンを多数収録。また、現役選手のみならず、レジェンドと呼ばれるOBやライバルである他クラブ関係者の声、そしてファンの声も集めている。

  • 『ダンスの系譜学』ドキュメンタリー

    ジャンル：アート,カルチャー制作国：日本制作年：2022年

    3.4

    あらすじ

    バレエの歴史を更新してきた振付家の理念を受け継ぐ正統な継承者であり、時には振付家を触発してきた3人のダンサー。彼女たちが振り付けの原点となるオリジナル作品の上演と今日的な継承、再構築に取り組む公演『ダンスの系譜学』を追いかける。

  • 動物愛護法

    ジャンル：社会,経済,時事制作国：日本制作年：2021年

    3

    あらすじ

    2016年から2017年にかけて埼玉県深谷市で多くのネコを死傷させた元税理士の男性が、動物愛護法違反の容疑で逮捕された。犯人に実刑判決を求める署名が数多く集まったものの、判決は懲役1年10カ月、執行猶予4年。疑問を抱いた北田監督が独自取材を決行する。

  • The Story of Maxell ～変革とそのDNA～

    ジャンル：人,プロフェッショナル制作国：日本制作年：2021年

    2.8

    あらすじ

    情熱と高い技術力で一時代を築いてきたマクセル。21世紀、マクセルはコンシューマー向け製品から、産業用製品の開発、技術提供まで幅広く展開する企業への大きなシフトチェンジを開始。未来に向けて姿を変えていくマクセルの原動力とDNAの全貌に迫る。

  • 大麻と金と宗教～レバノンの“ドラッグ王”を追う～

    ジャンル：社会,経済,時事制作国：日本制作年：2021年

    2.8

    あらすじ

    かつて中東のパリと呼ばれていたレバノンの首都・ベイルート。東部の高原には違法な大麻畑が広がり、多くの密売人たちが豪邸を構えている。なぜ国は取り締まらないのか、取り締まることができないのか、真実を知るため、密売人たちの村にカメラが潜入する。

  • “死刑囚”に会い続ける男

    ジャンル：社会,経済,時事制作国：日本制作年：2021年

    3.3

    あらすじ

    宮崎の家族3人殺害事件、相模原障害者施設殺傷事件、座間9人殺害事件、石巻3人殺傷事件などの事件で、死刑判決が出た人間に会い続ける1人の記者。罪の重さに打ちひしがれる者や反省や後悔はないと語る者、さまざまな死刑囚と向きあう記者が見たものとは…。

  • 香港2019-あの時、何があったのか-

    ジャンル：社会,経済,時事制作国：日本制作年：2021年

    4

    あらすじ

    2019年6月。逃亡犯条例の修正に端を発した香港市民による抗議活動の輪は100万人、200万人と膨らみ、街を埋め尽くす。抗議活動は市民の勝利に終わったかに見えたが、2020年に香港国家安全維持法が施行され、多くの民主派活動家らが逮捕されてしまう。

  • 密着!那覇基地F-15飛行隊 ダイジェスト版

    ジャンル：人,プロフェッショナル制作国：日本制作年：2021年

    3.7

    あらすじ

    西部航空方面隊で対領空侵犯措置を実施する第304飛行隊。F-15戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、日常風景も収録。 F-15戦闘機の空撮映像や飛行中のコックピット内映像など、パイロットでしか見られない戦闘機の空の世界を追体験できる。

  • 名もなき人々の戦争

    ジャンル：歴史制作国：日本制作年：2021年

    3.3

    あらすじ

    1931年の満州事変から、1945年の第二次世界大戦終結まで、日本を破滅の淵へ追いやった戦争を政治、思想、プロパガンダ、ポップカルチャーなど、さまざまな角度から専門家たちがひも解き、当事者たちの証言を通して激動の時代を振り返る。

  • 密着!那覇基地F-15飛行隊 第304飛行隊“琉球天狗”&整備補給群

    ジャンル：人,プロフェッショナル制作国：日本制作年：2021年

    3

    あらすじ

    那覇基地でのF-15戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。さらに、F-15戦闘機の空撮映像や飛行中のコックピット内映像など、パイロットでしか見られない戦闘機の空の世界を追体験できる。

  • 恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!

    ジャンル：宇宙,地球制作国：日本制作年：2020年

    3

    あらすじ

    6,600万年前の地球。集団で狩りをする最強恐竜・ティラノサウルス、北極で知識を武器に生き抜く肉食恐竜・トロオドン、自らを犠牲に天敵に立ち向かう羽毛恐竜・デイノケイルス。巨大生物たちが覇権を争うなか、巨大隕石が猛スピードで地球に向かっていた。

  • 東京レガシー TOKYO LEGACY

    ジャンル：歴史制作国：日本制作年：2020年

    2.8

    あらすじ

    戦後の喪失感から立ち上がり、独自の文化を形成し世界的大都市となった東京。東京の歩みを、政治、経済、社会情勢、人々の暮らし、大衆文化の側面から切り込み、その変遷を凝縮した。1964年の東京オリンピックをきっかけに東京は大きく変わっていき…。

  • TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」

    ジャンル：ドキュメンタリー制作国：日本制作年：2019年

    3.6

    あらすじ

    2013年から2019年にかけて山田孝之を追い、そのさまざまな横顔を映し出す。映画撮影、アーティスト活動などで関わった超豪華人物が出演。山田孝之の考えの深さ、行動力、バイタリティを目の当たりにすることができ、何にでも真剣に取り組む姿勢が窺える。

  • ガリレオX (2019)

    ジャンル：科学,生命,テクノロジー制作国：日本制作年：2019年

    3

    あらすじ

    電気と微生物をめぐる研究の最前線、科学における仮説とは何かについて考察し、自動運転技術の現状と可能性に迫る。また、マダガスカル共和国で行われている昭和大学のマダガスカル医療協力や、防犯カメラの映像から人や物を識別する映像解析の技術も紹介。

  • 令和元年度 富士総合火力演習

    ジャンル：社会,経済,時事制作国：日本制作年：2019年

    3.5

    あらすじ

    令和最初の総合火力演習は新しい装備品だけでなく、今後の陸上自衛隊の戦い方をアピールした内容となった。領域横断作戦という各装備を連携させた統合運用による戦闘を意識した展示内容だ。戦車・装甲車約80両、各種火砲約60門、航空機約20機などが参加した。

  • ノンフィクションW 大林宣彦&恭子の成城物語 [完全版]～夫婦で歩んだ60年の映画作り～

    ジャンル：アート,カルチャー制作国：日本制作年：2019年

    3.5

    あらすじ

    映画の街・成城で出会った大林宣彦と恭子は、尾道3部作をはじめとする40本以上もの作品を二人三脚で作りあげてきた。夫婦が歩んだ60年間と、遺作となった『海辺の映画館－キネマの玉手箱』の制作現場を通して、映画作りに懸ける想いをひも解く。