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海外ドラマ 「制作:2000年-2009年」
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ジャンル:サスペンス・ミステリー制作国:アメリカ制作年:2009年
あらすじ
連続異常事件の捜査が大々的に報じられたことにより、マスコミから厳しい視線を向けられることになったアリソンは、特殊能力の秘密が知れて検事局をクビになってしまう。その後、アリソンは私立探偵事務所の調査員・シンシアと共に事件捜査に関わる。
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あらすじ
<家族と離れてさみしいけれど、どんなときも、おいしいものを食べると元気になれる。>厳寒の南極ドームふじ基地に、8人の男たちが観測隊員としてやってくる。主人公・西村淳の仕事は、隊員のために毎日料理を作ること。ときに贅沢な食材を用いて、手間ヒマかけて作った料理を、全員そろって一緒に食べる。みんなの顔がほころぶのを見ると、何にも替えがたいうれしさがある 遠く離れた日本では、妻と娘、そして生まれたばかりの息子が待っている。ふとした瞬間に頭をよぎる家族との思い出。すると、なぜだか泣きたい気持ちになってくる。約1年半、究極の単身赴任はまだまだ続く──。観測隊員たちを待ち受けていたのは、日本の暮らしとはかけ離れた、想像を絶する南極生活。でも、美味しいものを食べれば元気が出る。料理がつなぐ人間のドラマは、こんなにも笑いと愛おしさにあふれている!(C)2009『南極料理人』製作委員会
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ジャンル:海外ドラマ制作国:制作年:2009年
あらすじ
他人の心を読める特殊能力“テレパス”を持つ救急救命士・トビーが、事件解決のために活躍するTVシリーズ第1巻。事故に遭った女性・アンナの心を読んだトビーは、彼女の子供が誘拐されたことを知る。第1話「特別な力」から第3話「少女の叫び」を収録。
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ジャンル:サスペンス・ミステリー制作国:アメリカ制作年:2009年
あらすじ
フリンジチームは、「パターン」に関係するとされる奇怪な事件に関わるうちに、テロ組織「ZFT」の存在を知る。「ZFT」は、この世界とは別の「もう一つの世界」が存在する、という文書に基づいて活動しており、その文書はウォルターによるものだった。
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ジャンル:海外ドラマ制作国:制作年:2009年
あらすじ
家族を愛する美しい妻シャロンは、豪華な新居で理想的な生活に満たされていた。会社で昇進した夫デレクの元には、派遣社員リサが新登用される。リサは積極的に仕事こなす一方、優しいデレクに恋愛妄想を募らせていく。過激な偏愛に取り憑かれた彼女は"ストーカー"という名の凶器へと変貌し、やがてシャロンや幼い息子までもがターゲットにされてしまう・・・ ----------------------------------------------------------------------------- ◆No.1エンターテイナー:ビヨンセが贈る、史上最大のコンサートがいよいよ日本に上陸! 詳細はこちらをクリック! ----------------------------------------------------------------------------- ◆..
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あらすじ
勇敢で正義感もあって、しかも強い・・・なんて“パーフェクトな人間”だけがヒーローとは限りません。刑事だって人間。この秋お送りする“月9”は、パーフェクトな部分と欠点を持ち合わせた、非常に人間くさい刑事二人の“迷コンビ”が、数々の事件を通して“大爆笑”と“勇気”と“友情”・・・そして“恋”をお届けします。
主演には、テレビ・映画・舞台など様々なシーンで実力を発揮している小栗旬さんが“月9”初登場。軍隊上がりでNY警察のエリート刑事・高倉奏役を演じます。そしてその相方(迷コンビ)には今、勢いと実力を確実に伸ばしてきている水嶋ヒロさんが警視庁・特殊捜査課に所属する工藤マルオ役で登場。さらに、独自の空気感を持ち、抜群の存在感をあらわす吉高由里子さんが二人の出会うきっかけとなる事件に関わる謎の女・松永由岐役を演じるのです。
小栗さん演じる高倉は、小学生の時に父親を目の前で殺されて以来、いつか犯人を検挙しようと犯人のいるNYに渡り刑事になったという過去を持つ設定。軍隊仕込みで戦う知識は豊富だけど、融通が利かないという一面を持っています。仕事に関しては常に冷静で厳しい目を持つけど、本来はやさしく紳士的な男。
一方、水嶋さん演じる工藤は、暴走族上がりで、空手、柔道、テコンドーなどあらゆる格闘技の達人。血の気は多いが人情深く、趣味は“合コン”と、性格も、捜査方法も、女の趣味も(?)高倉とは全く違います。そんな2人が出会ったのは、ある日の事件で・・・。
その事件の舞台はNY。事件には、高倉がずっと追ってきた、父親を殺した犯人が関係する大きな麻薬組織が絡んでいた。エリート刑事の高倉は100人近い捜査官の指揮し、日本から来た工藤も応援に駆けつけて捜査にあたっている。そして、現場には事件の核心を知るはずの女、由岐が一人残されて・・・。極度のショックから由岐は記憶を失っていた。日本で引き続き事件を捜査することになった高倉は、工藤とコンビを組み由岐のそばで過ごすこととなる。しかし、由岐の記憶が戻る度、辛い過去が徐々に明らかになりギクシャクしていく3人の関係。一方、事件を追及しなくてはならない警察サイド。それぞれの立場、そして感情が交差して・・・。 -
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2009年
あらすじ
前回のドラマシーズン1で、3回戦・密輸ゲームまでをなんとか戦い抜いた神崎直(戸田恵梨香)と秋山深一(松田翔太)。その後のゲーム開催の連絡もなく、無事にライアーゲームから離脱できた・・・筈だった!?
なんとあの招待状がまたもや直のもとへ送られてきた!!
ライアーゲーム事務局員・谷村(渡辺いっけい)の巧みな誘いを断ることのできないナオ。改めて極限状態のゲームの世界に足を入れることに・・・。
同じくエリー(吉瀬美智子)も秋山と不気味に接触。新たな恐怖は確実に始まっていた・・・。
そして辿り着いた謎の会場。そこにはかつての直の“宿敵”福永(鈴木浩介)の姿が!異様な空気に怯える直の前に颯爽と現れたのは、“白馬の騎士”秋山だった!!
新たなステージ・4回戦は、3対3にチームが分かれて戦う。直、秋山、福永チームの前には、新たに3人の強敵が登場!このゲームは、それぞれ先鋒、中堅、大将を決めて競り合うのだ。
事務局から提示されたゲームのタイトルは「24連装ロシアンルーレット」「17ポーカー」「回らないルーレット」というド肝が抜かれるものばかり。果たして、直、秋山、福永らは、この死闘をくぐり抜けられるのか?
そして秋山の前に登場する最強のライバルとは!?
手に汗握るギリギリの勝負の先に見えてくるのは、ライアーゲームの『本当の姿』だった・・・ -
あらすじ
原作の小説『不毛地帯』は、1973年から78年までサンデー毎日に連載され、その後、書籍化。舞台となるのは、終戦からひたすら復興を目指して走り続け、経済が驚異的な回復を見せ始めた高度成長期の日本。終戦後、11年もの長きにわたるシベリア抑留という過酷な経験を経て、帰国後、総合商社に入社した男が、戦後の荒廃から社会が立ち直ろうとする激動の時代を背景に、再びビジネスという“戦場”に身を投じ、戦争体験という過去との葛藤を抱えながら、世界を相手に戦う様を描いた物語です。
物語の始まりから終結までおよそ30年間、世界各地を舞台に描く超大作。ドラマ化に当たっては、海外ロケをふんだんに盛り込み、放送期間半年をかけて、壮大な物語を丁寧に紡いでいきます。主演の唐沢さんをはじめ、連続ドラマ数本分と言ってもいい豪華出演者たちが一堂に会してお送りします。