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生きる街
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「生きる街」あらすじ
漁師の夫、ふたりの子供と幸せに過ごしていた佐藤千恵子の暮らしは、2011年3月11日に一変。津波に流された夫がいつか戻って来ると信じて、千恵子は地元を離れずに生きている。しかし、あの日を境に、今は離れて暮らす子供たちも癒えない傷を抱えていた。
「生きる街」概要
「生きる街」は、傷ついた人々に寄り添い、共に前を向かせるヒューマンドラマです。主演の夏木マリが約10年ぶりに映画で演じる等身大の女性を通じて、“家族”と“故郷”が持つ普遍的な価値を描き出します。また、この作品は“生きる”“生き続ける”とは何かを問う深遠なテーマを探求します。観る者の心に深く響く、人間の生きる力と絆を描いた感動作です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「生きる街」の感想・レビュー評価
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2023.08.05
漁師の妻の生き様描いた作品。津波後の家族の痛みがリアルすぎて辛い。夏木マリの演技は素晴らしいけど、全体的に重すぎて観てて疲れる。もう少し希望を感じさせて欲しかった。
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2023.08.05
漁師の妻として、夏木マリの熱演が素晴らしい。津波で夫を失い、子供たちと離れて生きる彼女の姿に共感。ただ、子供たちの心の傷が深すぎて、観ていて辛い部分も。家族や故郷の価値を問う内容は深いけど、もう少し希望を感じたかったな。
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2023.08.05
感動的なストーリーで涙が止まらない!夏木マリさんの熱演に心打たれた。家族愛と生きる強さが伝わる。
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