A1012K


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2003年
作品ジャンル アクション
「A1012K」あらすじ

深夜のSHIBUYA QFRONTに吸い込まれていく影がひとつ。その姿を見守るコントロールルームに緊張が走る。新型スパイボット“A1012K”が渋谷の街に逃げ込んだのだ。指令を受けSHIBUYA QFRONTに集結した特殊部隊は“A1012K”捕獲に向けて壮大な作戦を決行する。

「A1012K」キャスト

【出演】
春海四方 明代 山田明郷 山中聡 菊池隆則 澤山雄次 下山栄 
【監督】
SABU 
【音楽】
村瀬恭久 
【脚本】
SABU 

「A1012K」概要

「A1012K」は、SABU監督が手掛けるSFショートムービーです。物語は、汚れたジャンパーに前掛けと帽子を身につけた小太りの新型ロボ“A1012K”の実力を描いています。舞台は渋谷で、特殊部隊と新型スパイボット“A1012K”の戦いが繰り広げられます。個性的な作品を数多く手掛けるSABU監督ならではの視点で描かれる、新型ロボットと人間の戦いをお楽しみください。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「A1012K」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/40代/女性 3

    特殊部隊とスパイボットの追いかけっこ、面白かったけど、もう少しキャラクターの深掘りがあっても良かったかな。でも、渋谷の街並みが映えてて、視覚的には満足!SABU監督らしい個性的な作品だったよ。

  • 名無しさん/20代/男性 1

    特殊部隊とスパイボットの戦い、期待したけど、演出が平凡で感動もなし。SABU監督の個性が活かされてない感じ。もっと独特な世界観を見せて欲しかったな。

  • 名無しさん/30代/男性 5

    深夜の渋谷が舞台、スパイボットと特殊部隊の戦いが熱い!SABU監督の個性が光る一作。見逃せない!

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