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461個のおべんとう
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | ドラマ |
ミュージシャンとして活躍する一樹(井ノ原快彦)は、妻と離婚することになった。15歳で高校受験を控えた一人息子の虹輝(道枝駿佑)は、一樹と一緒に暮らすことを選んだ。しかし、虹輝は高校受験に失敗。好きなことで生活している一樹は、虹輝に「学校に行くことだけが全てではない」と伝えるが、虹輝は高校へ行くことを選ぶ。無事に高校入学が決まった虹輝は「学校は休まないこと」を約束し、一樹は「毎日お弁当を作る」ことを約束するのだった。思春期の息子と自由に生きる父…。多くの言葉を交わすことはないが、お弁当を通した”2人がお互いを思う気持ち”に心が温まる。
「461個のおべんとう」は、3年間毎日お弁当を作り続けた父親と息子の実話を基にした映画です。人気ミュージシャンの父親が、言葉にできない“ありがとう”をお弁当作りを通じて表現し続ける姿を描いています。慣れないお弁当作りに奔走する父親の優しさと努力が心温まる栄養満点の物語となっています。主演の井ノ原快彦の熱演も見どころの一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「461個のおべんとう」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
感動的な設定だけど、演技が浅くて感情移入できなかった。お弁当作りのシーンも、もう少しリアルさが欲しかった。期待外れだったな。
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2023.08.22
感動的な父子の絆とお弁当の物語。井ノ原快彦の熱演が素晴らしい!毎日のお弁当が愛情の証。涙なしでは観られません。
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2023.08.03
感動を狙った父子の絆描写が強引で、リアリティに欠ける。キャラクターの心情変化も唐突。演技も平均的。期待外れだった。
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