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南極へは、きみとふたりで


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2002年
作品ジャンル ドラマ
「南極へは、きみとふたりで」あらすじ

幼馴染みの品川、青山、琴村、川瀬は、店長のいない貸しスタジオで一緒にアルバイトをしている。単純に仲が良いとは言えないが、同じ部分を確かめあうのでなく、違う部分を出しあう不思議な友情でつながっていた。しかし、別れは突然、やってきた。

「南極へは、きみとふたりで」キャスト

【出演】
三宅千尋 国嶋素香 舘田菜穂子 平井聖子 
【監督】
亀渕裕 

「南極へは、きみとふたりで」概要

「南極へは、きみとふたりで」は、亀渕裕監督が描く少女たちの日常を描いた人間ドラマです。自由で大胆な映像表現を用いて、女子の生き生きとした魅力や感情、そして彼女たちの切ない物語を描き出しています。ユニークな映像表現で、何気ない日常が新鮮に映し出され、観る者を引き込みます。また、この作品はPFFアワード2002で審査員特別賞と音楽賞を受賞しており、その質の高さが認められています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「南極へは、きみとふたりで」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • 名無しさん/60代/女性 2

    感情描写が浅く、女子の魅力も伝わらず。友情の描写も不自然で、別れの突然さも感じられない。監督の個性も感じられず、賞受賞に疑問。

  • 名無しさん/30代/男性 2

    友情と別れの物語。監督の自由で大胆な映像表現は魅力的だが、物語の展開はやや予測しやすい。それでも、女子の生き生きとした魅力と感情が描かれていて、見応えはある。

  • 名無しさん/20代/女性 5

    感動的な友情と別れの物語。個性的な映像と音楽が心に響く。亀渕監督の作品、最高!

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