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南太平洋波高し
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1962年 |
作品ジャンル | クラシック |
「南太平洋波高し」あらすじ
太平洋戦争末期、敵戦力の物量と充実によって敗退を続ける日本軍。本土上陸の危機を目の前にして、ついに特攻兵器の使用に踏み切った。人間魚雷・回天による特攻隊の戦果を聞くなか、三好少尉の機体が目的地にたどりつけず基地へ帰還したという報告が届く。
「南太平洋波高し」概要
「南太平洋波高し」は、第二次大戦末期の日本を舞台に、若き日本軍士官たちが決死の反撃に出る様子とその心情を描いた戦争ドラマです。神風特攻隊の存在が描かれていますが、ただ無為無策で死んでいったわけではないことが伝わります。信条は違っても、母国のために死ぬことを受け入れた者同士が育む熱い友情に、観る者は切なさを感じます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「南太平洋波高し」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
特攻隊の描写はリアルで、友情の部分も感動的だったよ。でも、もっと深くキャラクターの心情を描いてほしかったな。全体的にはまあまあだったかな。
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2023.08.02
物語性に欠け、特攻隊員の心情描写も浅い。友情の描写も感動を呼び起こすほどではない。期待外れでした。
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2023.08.02
特攻隊の友情が切なくて、母国愛が深い感じがしたよ!感動した!
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