DIVOC-12 / YEN


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2021年
作品ジャンル ドラマ
「DIVOC-12 / YEN」あらすじ

高校生の夏希と冬美は、ポラロイドでスナップを撮って遊んでいた。気に入った写真は部屋に飾り、嫌いな同級生の写真には低額をつけ、川に流してストレスを発散していた。ある日、冬美は高橋との2ショット写真を夏希に見せ、嬉しそうな表情を浮かべるが…。

「DIVOC-12 / YEN」キャスト

【出演】
蒔田彩珠 中村守里 
【監督】
山嵜晋平 

「DIVOC-12 / YEN」概要

「DIVOC-12 / YEN」は、他者の“価値”を決める遊びに興じる少女たちの物語です。山嵜晋平監督が、苦くて切ない2人の高校生の青春を巧みに描いています。季節を重ねて自らの価値を見詰め直すヒロインを演じた蒔田彩珠と中村守里のみずみずしい演技も見どころの一つです。この作品は、青春の葛藤と成長を描き出し、観る者に深い共感と感動を与えます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「DIVOC-12 / YEN」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/50代/男性 1

    青春の切なさを描いた意図は理解できるが、演技が浅く感情移入しにくい。また、ストレス発散の描写が子供っぽく、リアリティに欠ける。

  • 名無しさん/40代/女性 4

    青春の切なさと成長を描いた作品。蒔田彩珠と中村守里の演技が新鮮で、見応えあり。ただ、ストーリー展開は一部予想外で、感情移入しにくい部分も。でも、高校生の日常描写はリアルで共感できたよ。

  • 名無しさん/50代/男性 5

    青春の切なさと成長を描いた名作。蒔田彩珠と中村守里の演技が素晴らしい。見逃せない一本だ。

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