鯨波
鯨波

制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2021年
作品ジャンル ドラマ

「鯨波」あらすじ

家に閉じこもっている女の子の様子を見にいく遥。ある日、女の子から絵画を授かった遥は、その絵画を持ち、“あなた”を探しにいく。自死した女の子、残された絵画。絵画が、“あなた”と遥をつないでいく。戸の隙間からのぞいた世界に飲み込まれた絶望は…。

「鯨波」キャスト

【出演】
町田愛 上野詩織 柴山里彩 
【監督】
立脇実季 
【脚本】
立脇実季 

「鯨波」概要

「鯨波」は、立脇実季監督による短編ドラマで、第32回東京学生映画祭入選作品です。心地良さと同時に恐ろしさを感じさせる、掴み切れない時間を描いています。立脇監督自身が俳優としても活動しており、その独自の映像体験を作り出す才能が光ります。物語は、決して交わるはずのない2人がつながるという、希望とも絶望とも取れない不思議な感覚に観客を包み込みます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「鯨波」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.4

  • 名無しさん/30代/男性 4

    絵画を通じて繋がる2人の物語。立脇監督の映像体験は独特で、希望と絶望の狭間にいる感覚を呼び起こす。ただ、ストーリー展開はやや難解。観る者によっては深読みが必要かも。

  • 名無しさん/10代/女性 3

    絵画の話だけど、ちょっと難しくてつまらなかったな。感覚に包まれるって言われても、ピンとこなかったし。もっとわかりやすくて楽しい映画がいい!

  • 名無しさん/30代/女性 4

    深遠なテーマに挑戦した作品。絵画を通じて描かれる絶望と希望、心揺さぶられました。

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