- フリーキーワード
目まぐるしく変わりゆく世界で、変わらない友情など存在するのだろうか―。!今からXX 年後、日本のとある都市。ユウタとコウは幼馴染で大親友。いつもの仲間たちと音楽や悪ふざけに興じる日々を過ごしている。こんな幸せな日常は終わらないと思っていた。高校卒業間近のある晩、いつものように仲間と共にこっそり学校に忍び込む。そこでユウタはどんでもないいたずらを思いつく。「流石にやばいって!!」と戸惑うコウ。「おもろくない??」とニヤニヤするユウタ。その翌日、いたずらを発見した校長は大激怒。学校に四六時中生徒を監視する AI システムを導入する騒ぎにまで発展してしまう。この出来事をきっかけに、コウは、それまで蓄積していた、自身のアイデンティティと社会に対する違和感について深く考えるようになる。その一方で、今までと変わらず仲間と楽しいことだけをしていたいユウタ。2人の関係は次第にぎくしゃくしはじめ...。
【出演】
ユウタ(栗原颯人) コウ(日高由起刀) アタちゃん(林裕太) ミン(シナ・ペン) トム(ARAZI) フミ(祷キララ) 岡田先生(中島歩) 平(矢作マサル) 福子(PUSHIM) 陽子(渡辺真起子) 長井校長(佐野史郎)
【スタッフ】
監督(空音央) 脚本(空音央) プロデューサー(アルバート・トーレン/増渕愛子/エリック・ニアリ/アレックス・ロー/アンソニー・チェン) エグゼクティブプロデューサー(林郁) コーエグゼクティブプロデューサー(テー・スーチン/テオ・イーペン/エンギン・イェニドゥンヤ) 撮影(ビル・キルスタイン) 照明(金子康博) 録音(滝澤修) 美術(安宅紀史) 衣装(栗田珠似) ヘアメイク(平林純子) サウンドスーパーバイザー(野村みき) サウンドデザイナー(大保達哉) 編集(アルバート・トーレン) 音楽(リア・オユヤン・ルスリ) 助監督(熊野桂太) キャスティングディレクター(高野力哉)
「HAPPYEND」の感想・レビュー評価
まだレビューはありません。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア