ぼくが地球を救う


作品カテゴリー映画
制作年2002年
「ぼくが地球を救う」あらすじ

「木更津キャッツアイ」の磯山晶がプロデュース、中園ミホを脚本に内村光良主演のTVドラマの第1巻。ひょんなことから階段から転落してしまった友作は、周囲の人間の「心の声」が聞こえた瞬間、一命を取り留めるが…。第1話と第2話を収録する。

「ぼくが地球を救う」キャスト

【演出】
中園ミホ 相内美生 

「ぼくが地球を救う」概要

「ぼくが地球を救う」は、サラリーマンの足立友作が階段から転落し、危篤状態から一命を取り留めた後、他人の心の声が57分間だけ聞こえる能力を手に入れる物語。この能力が、気弱でうだつの上がらない友作自身、周囲の人々、そして地球の運命までも変えていく。物語は、大人が子供たちに友作たちの出来事を過去の偉人伝を語るようなプロローグから始まり、本来の時系列はかなり未来のようである。

「ぼくが地球を救う」の感想・レビュー評価

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