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波の数だけ抱きしめて
作品カテゴリー | 映画 |
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制作年 | 1991年 |
「波の数だけ抱きしめて」あらすじ
「私をスキーに連れてって」「彼女が水着にきがえたら」に続くホイチョイプロ製作第3弾。1982年の湘南を舞台に、若者たちのFM局運営と恋の行方を描く青春ストーリー。1991年11月。旧友・真理子の結婚式の帰り、小杉と芹沢は車で茅ヶ崎に向かう…。1982年5月。大学4年の小杉、芹沢、裕子、真理子は、無線マニアの芹沢の提案で、湘南にミニFM局を開設する。DJを務める真理子は、間もなく留学のためロスに行ってしまうが、互いに想いを寄せる小杉とは気持ちを伝えられないでいる。そこへ広告代理店に勤める吉岡が現われ、真理子に急接近する。
「波の数だけ抱きしめて」概要
「波の数だけ抱きしめて」は、1982年の湘南を舞台に、大学生の小杉、芹沢、裕子、真理子が無線マニアの芹沢の提案でミニFM局を開設し、その運営と恋愛模様を描いた青春ストーリー。DJを務める真理子は留学のために間もなくロスに行くが、彼女に想いを寄せる小杉とは気持ちを伝えられずにいる。そこへ広告代理店に勤める吉岡が現れ、真理子に急接近する。西海岸文化全盛の頃、学生時代最後の思い出に本格的なFM局の設立をめざす若者たちのひと夏の夢と恋を描いている。
「波の数だけ抱きしめて」の感想・レビュー評価
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