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検索キーワード:「レズリー・ニコル」
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あらすじ
屋敷での映画撮影の依頼が舞い込む。父・ロバートの反対を押し切って長女・メアリーは撮影を許可し、使用人たちは胸をときめかせる。一方、母・バイオレットがモンミライユ侯爵から別荘を贈られたことに疑問を持ったロバートは、リヴィエラへ向かう。
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あらすじ
クローリー家の長女・メアリーはヘンリー・タブロットと社交的な交際をするようになるものの、恋愛感情があるかに自信が持てずにいる。また、次女のイーディスは、新たに不動産管理の仕事を持つバーティ・ぺラムと恋愛関係となるが、グレッグソンとの間にできた娘がいることを打ち明けられずにいた。他にも、豪邸ダウントン・アビーのメイド長アナの流産や、執事たちの恋愛模様やリストラの危機、料理係の人々のずっこけエピソードや資格試験などの日常風景などなど、ダウントン・アビーに関係する人間模様が広く描かれたファイナルシーズン。
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あらすじ
ようやく、ギンガム卿からのプロポーズを受け入れる気持ちとなってきたクローリー家の長女メアリー。メアリーは相性を確かめてみるため、結婚前にギンガム卿と旅行に行くことにする。また、次女のイーディスはスイスで極秘出産を遂げたのち自分だけイギリスに帰国したものの、最愛の人との娘のことがどうしても忘れられず、イギリスの農家の夫婦に預けることにするのだが。その他にも、クローリー家の女性陣、イザベルやバイオレットの恋愛模様も描かれる。クローリー家の女性たちは、幸せをつかみ取れるのだろうか。
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あらすじ
クローリー家の長女メアリーは、夫のマシューを亡くしてから半年が経っていたが、未だ悲嘆に暮れており、息子のジョージのことも乳母にまかせきりとなっていた。周囲が励ましても全くの逆効果。そんなあるとき、あるきっかけからメアリーはマシューの夢であったダウントン・アビーの経営に惹かれていくようになる。未だマシューへの気持ちの残るメアリーだったが、ギンガム卿やブレイクといった男性たちからのアタックを受け、次第に心を開いていく。一体メアリーが次に恋に落ちる男性は誰なのだろうか。クローリー家の次女・イーディスの出版社の男性との恋愛模様も必見。
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あらすじ
クローリー家の長女メアリーはかねてから恋愛感情を抱き合っていたマシューからのプロポーズを受け入れる。一方で、三女シビルも運転手トム・ブランソンとの恋を実らせ、第一子を出産するためにダウントン・アビーへと戻ってくる。幸せな雰囲気もつかの間、家長ロバートが投資に失敗し、ダウントン・アビーを失うかもしれない危機に立たされることになったものの、夫マシューに亡き婚約者の遺産が入ってくることとなってメアリーは大喜び。マシューとの子も授かり、家も愛も手に入れたメアリーは幸福の絶頂を味わっていたのだが、マシューに突然の不幸が訪れる。
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あらすじ
遺産相続のため家系に男子を求めていたクローリー家の長女メアリーはマシューと互いに恋愛感情を抱き合いつつも、新聞社のオーナー(リチャード)と婚約する。そんな中、世間に流行していたスペイン風邪によってマシューの婚約者(ラヴィニア)もその犠牲者となり、メアリーとマシューの間柄にも変化が訪れていく。一方で、ダウントン・アビーの使用人ベイツは波乱ののち結婚した途端殺人容疑をかけられ、また、クローリー家の三女シビルは運転手トムと恋に落ちるなど、他のダウントン・アビーの住人達の恋愛模様も見どころとなっている。
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あらすじ
舞台は1900年ごろのイギリス。クローリー家は金銭的に困窮し、経営困難な状況にあった。そんな時、長男はとある富豪の令嬢と結婚して経営を立て直したのだが、2人の間には男の子が生まれなかった。当時のイギリスの法律では男子にしか爵位と財産は相続されない。そこでクローリー家の長女メアリーは従兄弟・パトリックを婿にとり、家を守ろうとするのだが、タイタニック号の事件により彼は帰らぬ人となってしまう。次にクローリー家に来たのは、イケメンで弁護士の従兄弟・マシュー。マシューは貴族的な生活に馴染めない性格で、メアリーはそんな彼のことをはじめは好ましく思っていなかったが…。