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検索キーワード:「平井久司」
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あらすじ
C.E.75、戦いはまだ続いていた。独立運動、ブルーコスモスによる侵攻……事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。そんな折、新興国・ファウンデーション王国から、 ブルーコスモス本拠地への合同作戦を提案される。
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あらすじ
数少ない生存圏のひとつであるハワイ島がフェストゥムに襲撃され、新国連は生存者の残る島を焼き尽くす。その爆心地近くで、ひとりの少女が1体のフェストゥムに守られているのが発見される。それから1年が経った西暦2151年。竜宮島に住む人たちは平和な毎日を過ごしていた。真壁一騎はファフナーのパイロットを引退し、後輩に引き継いでいる。しかし竜宮島の「皆城織姫」が目覚め、派遣部隊の危機を知った一騎と総士は封印された機体・マークザインとマークニヒトに乗り、救援に向かうことに。己の命を使うことで敵を撃退する2人。新たな戦いの日々が始まる。
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あらすじ
ミールとシュリーナガルを出た一騎たち派遣部隊を待っていたのは、新国連軍が発動した「交戦規定アルファ」による人間からの攻撃だった。フェストゥム、そして人間からも逃れる派遣部隊はどんどん疲弊していく。一方、「皆城織姫」の覚醒により新たな能力に目覚める竜宮島のパイロットたち。その中の1人・カノンは未来が視える能力を得る。竜宮島が壊滅してしまう未来を視てしまったカノンは、ひとり孤独な戦いへと向かっていく。カノンの命と引き換えにして、一騎は竜宮島と合流。新たなアルタイルとの対話のために「第四次蒼穹作戦」を発動するが…。
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あらすじ
西暦2145年。アルヴィスはフェストゥムの探知から逃れるため、竜宮島の一部を切り離して囮とする「L計画」を実行することに決める。将陵僚は体が弱い14歳の生徒会長だったが、L計画のチームに入るために学校を卒業する。僚が想いを寄せる女の子・生駒裕未も父が亡くなった後に手に入れたL計画の計画書によって。島の真実を知り、L計画に参加する。一方、総士は一騎から負わされた傷からファフナーではなくジークフリード・システムの搭乗を命じられる。同化現象によって精神的にも疲弊していく僚。そしてL計画の最終日がやって来る。
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あらすじ
オーブ首相となったカガリをサポートするアスラン。新造艦進水式に出席した2人はモビルスーツ強奪事件に巻き込まれてしまう。辛くも難を逃れるが、それもつかの間、地球に向け宇宙コロニーが落下する事態が勃発。平和だった日々は一気に戦争へ向かい始める。
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あらすじ
プラント(ザフト)と地球連合間の戦争は激化。 中立国オーブのコロニー内では、 連合軍によるMSの開発と新造戦艦の開発が行われており、 その情報を得たザフトは奪取計画を開始。コロニーは戦場と化す。コロニーで暮らしていたキラ・ヤマトは、連合とザフトの銃撃戦中に 幼い時の親友アスラン・ザラを見つける。 アスランは戸惑いつつも「イージスガンダム」を奪取。 キラは残された機体「ストライクガンダム」に搭乗する。絶体絶命と思われた際に一瞬で操縦をマスターする。 そして連合とザフトとの戦いに身を投じていくのだった。
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あらすじ
コズミック・イラ70年に起こった「血のバレンタイン事件」は地球とプラント、2つの勢力間の緊張を一気に加速させ武力衝突へと導いた。戦局は疲弊し膠着する中、かつて親友だったキラとアスランの2人の少年はお互い敵同士として戦いに身を投じてゆく…。
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あらすじ
C.E.71年。地球連合軍とザフトによる武力衝突から11カ月。中立コロニーで暮らす少年キラ・ヤマトは、開発中の新型兵器を狙うザフト軍の急襲に巻き込まれる。逃げるキラだったが、ザフト軍兵士となった幼馴染みの親友、アスラン・ザラと再会する。
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あらすじ
独立国家を宣言した原子力潜水艦「やまと」は、海上自衛隊の護衛艦隊に守られながら東京湾へと入港した。日本との友好条約を打診し、竹上首相との直接交渉に臨んだ海江田は、独立国家の目的が世界規模の超国家軍隊の創設にあることを明らかにする。
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あらすじ
北極海へと向かったやまとだったが、米国はやまと撃沈作戦・オペレーションAを展開。やまとの前に、同型艦とされる最新鋭潜水艦・シーウルフが姿を現した。ジョン・A・ベイツ大佐を艦長とするシーウルフは、驚異的な移動速度でやまとを翻弄する。