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  • あらすじ

    突如世界各地に出現した正体不明の飛翔体・ザイが、人類の航空戦力を圧倒。人類は戦闘機を改造した"ドーター"と呼ばれる兵器を開発しザイに対抗する。そんななか、日本で暮らす鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝くドーターと、それを駆る少女・グリペンだった。

  • とある科学の超電磁砲S

    ジャンル:SF制作国:日本

    4

    あらすじ

    御坂美琴は最高レベルの特殊超能力を持つ「学園都市」の学生で、「広域社会見学」の前に友人たちと買い物に出かけるのであった。モールへ向かう道中「マネーカード」の入った封筒を拾った。「マネーカード」の拾得届が増えていることを聞きつけた彼女たちは、急きょ買い物を取りやめ「マネーカード」探しにでかけるのであった。そしてその裏には「武装無能力者集団」が関わっているようだった。そして、自分自身のクローンが制作されているのではないかという疑惑も出てきたのであった。その真意を探るために美琴は、とある研究所に忍び込む。

  • あらすじ

    「学園都市」に「エンデミュオン」という学園都市製宇宙エレベーターが開発されていた。「エンデミュオン」の完成が近づいてきた頃、当麻とインデックスは町で歌のストリートパフォーマンスをしていたアリサという少女に出会う。アリサの歌に聞き惚れた2人はアリサと仲良くなる。そしてそのアリサに「エンデミュオン」の開通式でイメージソングを歌うという大役が舞い込んでくる。そのお祝いをしている最中に、魔術師の集団がアリサを襲いだす。無能力者のアリサに、しかも「科学サイド」の人間なのに、アリサを襲う集団の意図がわからない当麻たちだった。

  • あの夏で待ってる

    ジャンル:SF制作国:日本

    4

    あらすじ

    スーツケースを抱えたまま彷徨っていた転校生・貴月イチカと、ひょんなことから同棲生活を送ることになった主人公・霧島海人。友達との自主映画制作を通して、ふたりの仲は徐々に恋へと発展していく。しかしイチカには誰にも言えない秘密があり…。

  • とある科学の超電磁砲 OVA

    ジャンル:SF制作国:日本

    3

    あらすじ

    御坂美琴は「学園都市」で最高レベルの特殊超能力を持つ1人だが、その能力以外はいたって普通の女子中学生だ。しかし美琴は「幻想御手事件」で活躍したため「学園都市」で一躍有名になってしまっていた。有名人としての悩みなのか、美琴はどこからともなく「視線」を感じるようになる。これがなんなの分からない美琴は、その「視線」に悩むようになる。これは、あの都市伝説の仕業なのかどうか。「視線」に気づいて振り向くが、そこには誰もいない。その様子を見ていた友人の黒子は美琴を監視することにした。そして美琴自身もその「視線」の調査を始めた。

  • あらすじ

    超能力と魔術の2つが存在する世界で、「学生都市」の学生として暮らしている上条当麻は、夏休みの宿題に追われていた。そんな頃彼の通う学園近くの海から金属鎧で全身を包んだ謎の集団が次々に上陸する事件が起こる。また、暗号で書かれた「魔法書」を解読する修道女が拉致される事件も起こる。そんな頃、学園では超能力の運動会が開催される。運動会の準備をしている当麻に「インデックスがさらわれた」という知らせが届く。急いで犯人のいる廃劇場に向かう当麻だった。そして次に修道女のオルソラもさらわれてしまう。彼女をなんとか助け出すが、何度も狙われるオルソラを助けるために悩む当麻だった。

  • とある科学の超電磁砲

    ジャンル:SF制作国:日本

    4.1

    あらすじ

    「学園都市」で最高レベルの超能力を持つ7人の1人・御坂美琴と友人の白井黒子・佐天涙子・初春飾利は、虚空爆破事件に巻き込まれるが、その犯人の確保に成功する。 しかし犯人は昏睡状態で、さほど力を持っていないような感じだったので美琴たちは違和感を覚える。捜査をしていくと「幻想御手」というアイテムが関わっていることを突き止める。 そしてそれを解析に回すが、なかなか欲しい情報は出てこないのだった。しかしそのアイテムの開発者が木山春生であることを突き止めた美琴たちは開発の経緯を聞き出し、アイテムの暴走を止めるために奮闘する。

  • あらすじ

    超能力と魔術の2つが存在する世界で、それぞれの世界は交わることなく存在してきたのであった。超能力の世界は「科学サイド」と呼ばれ、住民の8割は学生で「学生都市」として超能力の開発が行われていた。その都市で暮らす上条当麻は「イマジンブレーカー」と呼ばれる超能力と魔術を無効にする力を持っていた。ある日、彼の前に魔術師から追われていたインデックスが逃げてきた。訳がわからない当麻だったが、インデックスを匿うことにした。インデックスは魔術を多く記憶していたが、記憶のキャパが超えると死の危険があるので、どうにかして記憶を消さなければならなかった。