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検索キーワード:「葉山 三紀子」
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ジャンル:ラブストーリー,ラブコメディ制作国:日本
あらすじ
映画業界で毎日忙しく働く工藤泉。彼女の手には壊れてもう動かない懐中時計があった。それは彼女にとって一生忘れることはない壊れるほどの恋の相手、葉山貴司から送られたものだった。 孤独な高校生活を送っていた泉は、社会科の教師であり、演劇部の顧問でもあった葉山から演劇部への誘いを受ける。演劇部で自分の居場所を見つることができた泉の中には、葉山への想いも大きくなっていた。 一方、心の傷を抱える葉山も既婚者ではあるものの泉への純粋さに心惹かれ、やがて泉に依存していく。互いに惹かれ合ったまま泉は高校を卒業したが、泉が大学2年の時2人は再会し、2人の心が再び動き出す。
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あらすじ
フリーカメラマンの井村陽介は、ある日、妹の奈緒美が黒百合団地で自殺したことを知らされる。警察は自殺と考えていたが、唯一の身寄りである陽介は奈緒美のデジカメに残されていた写真や奈緒美の同僚・葉子の話が気になり、彼女の死の真相を探り始める。
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あらすじ
秋葉山を仕切る森の五郎に助けられながら活躍を続ける清水次郎長一家。そんな駆け出しの6人を不愉快に思うのは、秋葉山の賭場を狙う“ども安”こと武井の安五郎だった。そこでども安は同じ清水の貸元・矢部の虎次郎と共に、次郎長一家の石松をわなに掛ける。
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あらすじ
きさらぎ駅―それは、2004年に2ちゃんねるの「身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ」に投稿された都市伝説から始まった。投稿者のハンドルネームは「はすみ」。彼女が電車での帰宅途中、車内の様子に異変を感じ、降りた駅が「きさらぎ駅」だった。車中と無人駅での実況は約4時間にも及ぶことに。2020年でも、その投稿は伝説となっている。民俗学を学ぶ主人公・春奈は、きさらぎ駅を題材に卒業論文を書くことに。調査の中で、春奈は純子という「はすみ」であったらしい人物に辿り着く。実際に会えることになった春奈は、純子から衝撃的な話を聞くことに-?!
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あらすじ
"“届け屋”の範道大也(井内悠陽)は、「頼まれたものは何があろうが絶対に届ける」をモットーにしている。今回彼が運ぶのは、モノではなく人間、しかも花嫁! 花嫁の名前は志布戸未来(鈴木美羽)で、依頼人は未来の彼氏・ノリオ(岡田ゆきのり)だ。別の男と無理やり結婚させられそうな未来を教会から連れ出して、空港で待っている依頼人に届けるのが今回のミッションである。この話を聞いて未来が喜ぶと思っていた大也は、彼女がなんだか不満そうなのが気になりつつも、とにかく追手から逃げることに。情報屋の鳴田射士郎(葉山侑樹)と、クルマ型宇宙人の「ブンブン」ことブンドリオ・ブンデラス(声:松本梨香)に通信でサポートされながら、大也は真っ赤な愛車で空港へ向かった。そんななかで大也と未来は、さまざまな惑星で悪さをする大宇宙侵略大走力団「ハシリヤン」と出会ってしまった! ハシリヤンが地球にやってきた目的は、人々から悲鳴エネルギー「ギャーソリン」をうばうことだ。やがてハシリヤンは、未来が着ていたウエディングドレスを苦魔獣「ウエディングドレスグルマー」に変えて町の人たちをおそい始めた。そこで大也は、ブンレッドにチェンジ! 駆けつけた射士郎に未来のことを任せて、ウエディングドレスグルマーと激しいバトルを繰り広げていった。そんな大也に、「あたしも戦う!」「あんたみたいに、自分のハンドルは自分でにぎる!」と宣言した未来。大也に認められた未来はブンピンクにチェンジして、ブンブルーにチェンジした射士郎とブンレッドの3人で「爆上戦隊ブンブンジャー」と名乗り、ウエディングドレスグルマーに立ち向かった! 最終的にウエディングドレスグルマーは巨大化したが、ブンブンジャーはブンブンと巨大な特殊クルマ「ブンブンカー」を爆上合体させた「ブンブンジャーロボ」で戦って勝った。戦いのあと、大也は依頼どおり未来を空港に届けたが、彼女は「あたし、ブンブンジャーになる!」と宣言してノリオと別れた。未来のまさかの行動に、「俺は認めない」と射士郎はため息をつき、「仕事は完了。届け先、変更。ブンブンジャー…ってね」と大也は笑顔だ。さて、仲間になったこの3人に、次はどんな依頼がやってくるのだろうか…。
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あらすじ
ただ1人分の人間の存在だけが必要なシーンで利用でき、ごく簡単なうけこたえ以外は何もしない。そんな「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太。何もしないにもかかわらず、彼のもとにはさまざまな人たちから依頼が舞い込み...。
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ジャンル:サスペンス・ミステリー制作国:日本
あらすじ
美谷時計店の若き店主・美谷時乃(浜辺美波)が那野県警捜査一課を訪れると、管理官・察時美幸(安田顕)らが人気テレビ番組『県警密着24時』が、捜査一課に密着することになったと大騒ぎ! 察時は、この密着取材中に事件を華麗に解決し、東京の警察庁に返り咲こうと目論んでいた。番組のプロデューサー・君嶋薫子(松本若菜)も、《アリバイ崩しの名人》として名をはせる察時に注目しているというのだが、実はその察時から時乃が“アリバイ崩しを承っている”ことなど知るよしもなく…? 一方、無関心を装う巡査部長・渡海雄馬(成田凌)だが、密かに想いを寄せている時乃が番組のファンだと知るやいなや、なんとしてでも密着取材で自分をクローズアップしてもらおうと張り切り始める。捜査員たちが盛り上がる中、フザイ建設の社長で資産家の富宰建一(春海四方)が自宅で刺殺されたと通報が入り、察時や雄馬らは番組のクルーを引き連れてさっそうと事件現場に臨場! しかし、検視官・樋口秀人(柄本時生)いわく、刃物のようなもので刺されたにも関わらず、現場には凶器が見当たらず…。重要参考人として名前が挙がったのは、元フレンチシェフ・朝倉正平(矢本悠馬)、女優・宇川蒔絵(雛形あきこ)、フットサル選手・井田泰明(山本涼介)の3人。いずれも被害者の姪・甥で、かねてから遺産争いでもめていたという。しかし涙ひとつ流さず口論を続ける3人には、死亡推定時刻に完璧なアリバイが!捜査を進めた察時は、自宅で宅配便の荷物を受け取ったとアリバイを主張する朝倉が、実は替え玉を使ったのではないかと疑い、送り主の医師・江島聡美(高梨臨)に話を聞きに行くのだが…!?そんな中、聡美のもとで実習中の医学生・葉加瀬裕次郎(葉山奨之)が、時乃に会いに時計店にやってくる。葉加瀬は時乃の高校時代の先輩で、どうやら初恋の相手らしい。組織犯罪対策課の刑事で親友でもある真壁剛士(間宮祥太朗)の後押しでようやく時乃とのデートにこぎ着け、上機嫌の雄馬は、突然現れた葉加瀬に敵意むき出し! しかも、葉加瀬が富宰殺害にも絡んでいるかもしれないという新たな疑惑までぼっ発し、とうとう公私混同のドタバタ捜査を開始する。一方、自力で事件を解決すると意気込むも、なかなかアリバイが崩せず焦る察時に、時乃が意気揚々と協力を申し出る。しかし、真のアリバイ崩しの名人・時乃をあざわらうかのように事態は二転三転!はたして時乃は、“アリくず”史上最難関のアリバイを崩して、衝撃の真相にたどり着くことができるのか!?
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あらすじ
3年生になった葉山託生の新しい同室者は三洲新だった。クールな彼に戸惑う一方で、三洲に思いを寄せる後輩・真行寺兼光が妙に託生を慕ってくる。そんな中、ギイの様子が変だと噂になる。託生が会いに行くも、眼鏡を掛けた彼は素っ気ない態度を見せる。
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あらすじ
葉山託生と崎義一の2人の恋は、託生に対するギイの配慮から人目を忍んだものになっている。そんな中、兄の命日を控えたタクミは、ギイと一緒に墓参りへ行くことになって喜んでいた。喜びもつかの間、タクミは、彼が当日は生徒会行事へ参加すると耳にする。
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あらすじ
人間の魂を運ぶ存在である死神。死神でありながら全身が真っ白なモモは、仕え魔である黒猫ダニエルとともに人の死を見つめ続けていた。人の死に涙を流してしまう優しさを持ったモモは、関わる人間に少しだけおせっかいを焼いてしまう…。
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あらすじ
祠堂学院高校2年生になった葉山託生は、ギイこと崎義一や陽気な仲間たちと幸せな毎日を過ごしていた。ある日、ギイがハロウィンパーティーをしようと提案する。さらに1年生の美少年・森田も呼ぶと言い出し、自分に飽きてしまったのかと託生は嫉妬する。