お知らせ
マイページ
いく沙美
30代/女性
60 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.5
作品にどんどん引き込まれていきます。面白いトリックでまるで魔女が行ったかのような錯覚を起こりますが、登場人物がみな美人だったりするので大好きです。
2025.08.31 投稿
4.0
無敵な主人公が新たな敵に立ち向かう姿がかっこよいです。面白いギャグもあり、大人から小学生まで楽しめる作品でした。
3.0
新しいシリーズを見ると歴史の展開が早いので、最初から見ることをおすすめします。内容も成長に伴っておもしろくなってきますが、賢くなっている主人公にも注目です。
3.5
子供も大好きで、今回はぼうちゃんが大活躍しました。仲間愛や思いやりを大事にするこころが垣間見える作品です。
ラストにふさわしい内容でした。最後までハラハラできる展開でした。
スケールも大きくて面白かったです。エイリアンシリーズが好きでよく見ていましたが、プレデターとエイリアンが戦うシーンが熱く面白いです。
人形が動いて殺しにくるということが怖いと思います。アンディ役の子がかわいくて演技も上手でした。
面白い作品だと思いますが、残忍さもあるので、なかなか子供と一緒に見れません。でも大好きです。アメリカンホラーも金字塔だと思います。この作品が発表された当時は同じような人形を持つ子供だちがこぞって捨てたというほど影響力が強くインパクトが大きい作品だとおもいます。
ホグワーツのセキュリティが甘い部分も面白いと思います。マグル界もよく描かれていました。最後は悲しかったですが、ハリーの初恋なども描かれているので、成長も感じられます。
最後に全寮生徒の前で点数発表をダンブルドア先生が行うシーンもセリフがグッときました。きっと日本人が作った作品であればこのようなセリフはでてこないんじゃないかなぁと思います。
ハリーポッターシリーズの中でも大好きな作品です。最後にハリーはバジリスクと戦うシーンは、子供の作品だろうなぁで始まった1のファンタジーさを覆してくれます。
いままでの1、2作と違って3から監督も交代しており、ダンブルドア先生も俳優さんが交代となっており、ダークな要素を感じました。もちろん、成長とともに原作自体もダークさが増してくるので必要な要素であることはわかりますが。
これからいよいよ様々な敵と戦っていくんだなぁと感じました。身内を亡くしてしまいますが、前向きなラストになるので、私は好きです。挿入歌もいつものテーマソングより私個人的には好きです。仲間の絆を感じました。いままで3人で力を合わせて立ち向かってきましたが、3人だけでなく寮生みんなで立ち向かう姿が見れます。
超大作のラストを飾るにふさわしい内容でした。スケールも大きくて悲しみもありましたが、最後はハリーが活躍してくれます。どのようにしてヴォルデモートに打ち勝つのかをしっかりと映像化されています。
いろんな展開や当時のアクションシーンを堪能できます。面白い作品です。
面白くてエイリアンシリーズはひととおり見ていますが、3はその中でも大好きです。気持ち悪いですが、ハラハラドキドキします。
1990年代生まれですが、年の離れた兄弟が映画が好きで父と一緒に見ていました。13日の金曜日と聞くと私は思い出すのですが、今の現代の子はそのフレーズを聞いてもそこまでハッと思う子は少ないと思います。毎回エンディングは冷っとします。
話の展開が遅くてゆっくりと進んでいきます。キャラクターがみな明るく、夕方のNHKなどで放送されていた時に見ていました。はははとオーディエンスの音声が流れてくるので和気あいあいとしている作品ではあると思います。
いろんな子役の子の演技も素晴らしく、内容もいろんな病気について知れて面白かったです。子供時代にある特性的な関わりもしみじみ感じながら見れました。
2025.08.25 投稿
私が一番心に残っている漫才は、ノンスタイルとオードリーが競った年です。ちょうどお笑いブームで私も学生だったので一生懸命見ていました。とても良い漫才を見せていただきました。
明るくて面白い作品だと思います。いままでになかった面白い感覚があり、明るい気持ちになれます。
娘が大好きで歌も素晴らしい歌が多くて最後は親子で涙した作品です。おすすめです。
5.0
この作品を最初に見た年齢は10歳くらいでした。そこまで魅力は感じなかったのですが最後の殴り合いのシーンが面白いなぁくらいでしたが、30代になってみるととても味がある作品になっていました。戦争も描かれているのですが、革命時代(日本でいう戦後の闘争)のイメージもあって加藤登紀子さんの歌声も相まって素晴らしい作品です。
アニメを見た後に見ると物足りなさも感じるかもしれないですが、これはこれで作品としてはしっかりと戦争の悲惨さを表現されていると思います。
宮崎駿監督作品の中でも明るい作品だと思います。ハウルがかっこよく夢が詰まった作品だと思います。動く城など、細かい作画や設定もみてほしいです。
すごいスケールで描かれていましたが、ドラマの内容のように人命救助に走る主人公がとてもかっこよかったです。俳優陣もドラマの時と変わらず演技力が高く良い作品でした。
今年邦画ナンバー1ということも納得できますし、吉沢亮さんの代表作になると思います。演技力が高いお二人の俳優さんの魂を感じる作品でした。素晴らしいの一言です。にわかファンがなんとなく見る作品ではないです。
大竹しのぶさんの演技が素晴らしくて際立っている作品です。心に悲しみを感じるような場面も多く、子を亡くし、孫を託されているところもうるっときますが、推しメンの目黒蓮さんの演技もとてもきれいです。
6歳と7歳の娘や息子も楽しく見ています。30代ですが、映像が昔と違って鮮明なのはもちろんですが、世界観は昔から大きく変わらないのでドキドキしながらまた妖怪の面白さも楽しく見れます。
返しが面白く、千鳥ならではの安定感やテンポもあり、共演者の面白みも増して面白い回が多いです。深夜にみることをおすすめします。千鳥ファンならとても楽しめますし、そうでないお笑い番組があまり好きでない方でも面白く楽しめる番組だと思います。
ランジャタイの漫才が大好きで見ていました。深夜番組ですが、面白いので見てほしいです。クールな突っ込みが大好きです。
2025.08.14 投稿
歴史上、実在した人物も含まれており、内容も沿っているので面白くなってくると続けてみたくなります。また、皇帝内の様々な感情渦巻く環境でも人間らしい温かいこころを持っており応援してみていました。
今は亡き中尾彬さんの演技がとても光っています。生徒を命をかけて守る主人公にも胸が熱くなります。藤井直人も出演されていておおっとなります。もちろん松嶋菜々子も出演されているので、漫画のイメージとは少し異なりますがドラマの内容としてしっかり誠実に再現されています。
平成初期のGTOの雰囲気があり、懐かしさを感じた。俳優さんの演技もとてもよく、面白く楽しめました。
歌でAttitudeを歌う場面が大好きです。繊細なミュージカルですが、人気曲もあるので楽しめると思います。
2025.08.13 投稿
母親との関係がうまくいっていなかった少年が打ち解ける場面がとても感動しましたが、最後まで見ているとストーリーが最初のシーンと繋がっていて面白さがあります。
ラウールの時々見せる純粋な少年のような表情が大好きです。格差を感じながらも尖った恋愛が描かれており、面白いです。
歌も作品の背景とマッチしており、亡くなったおばあちゃんが出てきて支える場面はグッと涙をこらえてみていました。大人が見てもとても素晴らしいディズニー作品でした。
歌は1のほうがディズニーらしくて感動しましたが、2も同じく感動しました。マウイとの絆がより深まった気がします。
猫と人間の関係が面白いです。ラーメンがおいしそうで、猫の店主の過去なども面白くて楽しく子供とみることができます。
夏にぴったりの子供から大人まで愛される映画ですが、もちろん先生は裏設定が大好きなお方なので、こういう意味で作ったんだ等知るとおもしろいと思います。
2025.08.11 投稿
憎い心も持った登場人物を必ず成敗してくれるのですっきりします。少し残酷なシーンもありますが、はまって見てしまいます。
EDもよいです。設定もよく、映像は現代のコナンの映画にはもちろん劣りますが、セリフなどはわかりやすく、殺害目的も子供には伝わりやすいと思います。家族愛も感じた作品でした。コナン映画の中でもおすすめの上位に入ります。
おしりたんていのOPのダンスも子供と一緒に踊ったりもでき、簡単なクイズもあるので楽しいです。本でも考えるような作品もあり、最初はアニメから入っていき本を読むのも勉強になるとおもいます。くさい顔を敵役がしてくれるので、笑いもあります。
2025.08.10 投稿
主人公(ヒロイン)の心の広さに救われます。おばあさんとの出会いですべてが変わっていきますが、捨てる神あれば拾う神ありというような作品です。ひどいことをする人にも、ただ、いじわるをしたいというわけではなく理由がきちんとある背景をわかりやすく描いてくれています。
アーニャがとにかくかわいいです。何をしても劣っていますが、そこも含めて愛されるキャラクターなんだなぁと思いました。ちちもカッコよく、家族の柱になっていくところも仕事よりも家族を優先していくような描写もだんだん増えていき、結末が楽しみになるようなストーリーです。ですが、ほかのジャンプ作品のように正義・悪や結末ではこうなるのような予想はできません。
青春が描かれていて面白い作品です。作詞作曲する主人公ももすばらしくアイドルの道を明るく描かれたアニメとなっています。私も学生のときに見たのですが、懐かしいなぁと思い何度も見たくなる作品です。
今までの呪術を超えるからこその映画化だなぁと思います。五条悟の過去も描かれており、ぐっときます。また音楽も素敵で多くを描かないことの少し色あせたタッチも五条先生も追憶の中にある景色そのものなのかなぁと感じます。あまりにも濃く強く描くと現代のように見えてしまうと思ったのでしょうか。それに合う音楽で素敵です。
いろんな妖怪の説明を先生がしてくれるので面白いです。怖い妖怪がでたりもするので、ドキドキしながら見れます。子供が絶対にはまるおすすめ作品ですが、すこし古いのであんまり子供に見せたくないと感じる親も多いと思います。
雑学が豊富で細かい人物像の設定やシナリオにもこだわりを感じました。OPもEDも作品の世界観を大事にしているので、楽しんできくことができます。主人公がひとりごとをいいながら様々な事件を解決していく様は見ていて爽快です。
昔なつかしい映画ですが、子供のころにみたときと今大人になって子供と一緒にみるときも感動はそのままなにも変わらず、ムスカの言葉の意味がわかるので深い理解ができました。素敵な作品は時代を超えるとはまさしくそのとおりだと思います。
ノロウイルスにかかった時に自宅療養中に一気見をしました。とても面白かったです。作中、すこし気まずくなるような描写もあり、一人で見ることをおすすめします。内容はかなり凝っていてハラハラする場面が多くありました。主人公に感情移入してみてしまいます。 この作品の素晴らしいところは騙し屋のほうに傾いてしまう演技力の高さだと思います。騙される某ハウスメーカーや関係者にはあまり気持ちが靡かないで見ていられます。
子供と一緒にたまに見ますが、はまってみてしまいます。友達の間での出来事や妹との関係、家族との会話もほかのアニメにない良さがあります。経済的なこともたまに話をするので、おもしろいなぁとおもいます。
子供のころに見た映画ですが、大人になって子供と一緒に見るとその時みていた思い出がよみがえってくるくらい藤子不二雄作品には夢があります。ジャック少年のハラハラ感や勇気を持って悪に立ち向かう姿がのび太と重なって主人公が二人いるような感じでした。家族愛にもあふれていて感動します。
素敵なアニメ作品で映像が素晴らしい作品です。上白石さんの歌声も作品とあっていて良いタイミングで音楽が聴けるので、涙なしには見れません。時間や空間を超えてくる設定に少し難しさを覚えましたが、今時の流行りのような感じもありどこか懐かしい日本のこころのような感じもあります。
映画館で主人と見ました。当時は交際中に見たのですが、家族と見ても友人とみても楽しめると思います。ディズニー映画の中でも心温まる、相手を思いやる心や信じる心の大切さがわかります。なんといってもロマンチックで 恋をすることのすばらしさが描かれています。
2025.08.09 投稿
シーズン2は舞台の制作がメインとなっていて知らない裏側の設定が描かれていて登場人物の背景なしでも楽しめる内容でした。主題歌もかっこよくアニメの内容と合致しており楽しめるOP、EDとなっていました。
絶対に見てほしいドラマです。感動するという本当の意味を教えてくれます。悲しいことや許せないことがあってもその逆境にくじけずに成功する主人公に感動しました。苦しいことがあっても仲間を信じて立ち向かう、本当に素晴らしい脚本です。国を超えて最高のドラマです。細かい背景や文化、食事設定にもすごい勉強になるなぁと思いました。
ミセスのファンだったことからなんとなく見てみようと思って映画館で観ました。漫画もウェブでさらっと見たことがあり、映像で見るとまた違った良さがありました。大森さんの演技も風磨くんの演技も素晴らしかったです。目には目を歯には歯をという言葉がぴったりなエンディングでした。
本作では重要となる柱の活躍や別れなど涙なしには見ることができない。主人公が大きく成長する回にもなっており、鬼たちの過去も明らかになる。何よりも迫力あるバトルシーンがみどころ満載です。日本刀を使ったかっこよい技が繰り返し演出され、ハラハラが止まりません。漫画から読んでいる方でも映像でみるとその時の感動が蘇ります。必ず見るべき全世代に愛されるアニメです。
作品名で探す 人物名で探す
カテゴリから探す
配信中の作品から探す
条件から探す
映画 ドラマ アニメ バラエティ ドキュメンタリー 音楽・LIVE スポーツ 舞台・演劇
動画配信サービス
すべて
条件を絞り込む
ジャンル
すべて ドラマ アクション SF サスペンス・ミステリー コメディ ラブストーリー・ラブコメディ パニック ファンタジー・アドベンチャー ミュージカル・音楽 戦争 史劇 ドキュメンタリー アニメ クラシック 歴史・時代劇 特撮・ヒーロー 任侠・ギャンブル クラシック R指定
制作国
すべて 日本 アメリカ ロシア フランス ドイツ イタリア イギリス インドネシア ブラジル カナダ スイス インド 中国 韓国 香港 タイ その他
制作年
すべて 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2010年〜2019年 2000年〜2009年 1990年〜1999年 1980年〜1989年 1970年〜1979年 1960年〜1969年 1950年〜1959年 1940年〜1949年 1930年〜1939年 1920年〜1929年 1910年〜1919年 1900年〜1901年
すべて アクション SF サスペンス・ミステリー ホラー・パニック 刑事・探偵 法廷 バラエティ・K-POP コメディ ラブストーリー・ラブコメディ ラブロマンス 青春・学園 ガールズ リアリティ番組 復讐・愛憎劇 歴史・時代劇 特撮・ヒーロー 深夜放送 サウンドトラック
すべて アクション・バトル ロボット・メカ 青春・学園 ラブストーリー ラブコメディ ファンタジー SF スポーツ・競技 ミリタリー スペンス・ミステリー ドラマ ギャグ・コメディ 歴史・時代劇 ファミリー・キッズ 劇場版アニメ(国内) 劇場版アニメ(海外) 声優 アニソン・声優ライブ 2.5次元
すべて TV番組 情報バラエティ 街ブラ・アウトドア エクササイズ・美容 鉄道 乗り物 自衛隊・ミリタリー いぬ・ねこ・動物 風景・ヒーリング 料理・グルメ 釣り パチンコ・スロット 麻雀 ホラー・怪談
すべて 人・プロフェッショナル 社会・経済・時事 NHK番組 歴史 宇宙・地球 科学・生命・テクノロジー 自然・紀行 アート&カルチャー 教養・語学
すべて LIVE映像・舞台 ミュージックビデオ クラシック・オーケストラ オペラ 音楽教則
すべて サッカー 野球 バスケットボール テニス ゴルフ ラグビー バレーボール 水泳
すべて ミュージカル オペラ バレエ 演劇 コンサート ダンス パフォーマンス その他
読みもの