2025年10月31日～11月2日（興行通信社調べ）
今週の動員ランキングをご紹介！今週は公開から7週を迎えた「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」が7週連続1位を獲得！累計動員数521万人、興行収入79億円を突破した。
そのほか新作からは6本がランクイン！2位はこのミス2023年版で1位に輝いた呉勝浩の同名小説を山田裕貴主演で実写化した「爆弾」。3位には女性初のエベレスト登頂を果たした登山家・田部井淳子の物語を吉永小百合主演で映画化した「てっぺんの向こうにあなたがいる」。続く4位には人気キャラクター・すみっコぐらしの映画化第4弾「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」が初登場。
さらに、7位には森崎ウィンと向井康二(Snow Man)がＷ主演を務めた「(LOVE SONG)」、8位は柚月裕子の同名小説を坂口健太郎主演で実写化した「盤上の向日葵」、10位に人気グローバルグループINI 初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE「I Need I」」がランクインした。
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順位作品
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No.1
2025年9月19日公開
ジャンル：劇場版アニメアクション 制作国：日本
悪魔の心臓を持つ「チェンソーマン」となり、公安対魔特異4課に所属するデビルハンターの少年・デンジ (戸谷菊之介)。
憧れのマキマ (楠木ともり)とのデートで浮かれている中、急な雨に見舞われ、雨宿りしていると偶然“レゼ” (上田麗奈)という少女と出会った。
近所のカフェで働いているという彼女はデンジに優しく微笑み、二人は急速に親密に。この出会いを境に、デンジの日常は変わり始めていく…。 -
No.2
ジャンル：邦画サスペンス・ミステリー,アクション 制作国：日本
突如として東京を恐怖に陥れた連続爆破事件。すべてのはじまりは、酔って逮捕された平凡な中年男・スズキタゴサクの一言からだった...。
「霊感で事件を予知できます。これから3回、次は1時間後に爆発します。」
爆弾はどこに仕掛けられているのか...犯人の目的は何なのか...スズキタゴサクとは一体何者なのか...。
次第に牙をむき始める正体不明の怪物に、警視庁捜査一課の類家が真正面から勝負を挑む！
密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探しのなか、「でも爆発したって別によくないですか？」その告白に日本中が炎上する。 -
No.3
2025年10月31日公開
ジャンル：邦画ドラマ 制作国：日本
1975年、一人の女性がエベレスト山頂に向かう。彼女の名前は多部純子。一歩一歩、着実に山頂（てっぺん）に向かっていき、日本時間の16時30分、純子は女性として初めての世界最高峰制覇をし、世界中を驚かせた。
しかし、その輝かしい偉業は、純子や友人、家族たちに光を与えるとともに、深い影も落とすのだった...。
晩年においては、余命宣告を受けながらも家族や友人、周りの人たちを笑顔で巻き込みながら、人生をかけて山へ挑み続けた。
登山家として、母として、妻として、一人の人間として、純子が最後に「てっぺん」の向こうに見たものとは...。 -
No.4
2025年10月31日公開
ジャンル：劇場版アニメキャラクターアニメ 制作国：日本
すみっコたちが暮らす町では、ここのところずっと雨ばかり...。そんなある日、くもり空の上からとつぜん何かが落ちてきた！
「だいじょうぶ？」と、すみっコたちがかけよると、それは空の王国からやってきた「おうじ」と「おつきのコ」だった。
王国は深刻な水不足に陥っていて、おうじはひとりで解決しようと頑張っているけど、おつきのコは心配そう...。
水不足を解決するためのヒントが「みずのしんでん」にあることを知ったすみっコたちは、雲の上の大冒険に出発する！ -
No.5
2025年7月18日公開
ジャンル：劇場版アニメアクション・バトル,キャラクターアニメ 制作国：日本
時は大正。鬼舞辻󠄀無惨によって鬼にされた妹の禰󠄀豆子を人間に戻すために鬼殺隊に入った竈門炭治郎。
組織の中で我妻善逸、嘴平伊之助ら仲間たちと出会い、共に戦う中で絆を深めていた。
鬼殺隊において最高位である「柱」を務める煉󠄁獄杏寿郎や時透無一郎、甘露寺蜜璃との共闘や別れを経験した炭治郎は成長を続ける。
鬼との決戦が迫り炭治郎たちは柱稽古に挑んでいたが、鬼舞辻󠄀無惨が鬼殺隊の本部・産屋敷邸に出現したとの知らせを受ける。
柱と産屋敷邸に駆け付けた炭次郎は、無惨によって鬼の根城「無限城」に落とされてしまう。
無限に広がるようにも見える無限城では童磨、猗窩座、獪岳との戦いが待ち受けており、戦いが始まった者、無限城内で鬼舞辻無惨を探す者、無限城内を調査する者など鬼殺隊もバラ...... -
No.6
2025年10月10日公開
ジャンル：邦画ラブストーリー・ラブコメディ 制作国：日本
1991年の春。貴樹と明里は東京の小学校で出会った。
互いの孤独にそっと手を差し伸べるように、二人は少しずつ心を通わせていった。
卒業と同時に明里が引っ越してからも、二人は文通を重ね、相手の言葉に触れるたび、たしかにつながっていると感じられた。
中学一年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会した貴樹と明里は、雪の中に立つ一本の桜の木の下で、最後の約束を交わした。
「2009年3月26日、またここで会おう」
時は流れて2008年。東京で働く貴樹は、人と深く関わらないようにして日々を送っていた。
30歳を目前に、自分の一部が遠い時間に取り残されたままだと気づきはじめる貴樹。
そんな時にふと胸に浮かぶのは、色褪せない風景と、約束の日の予感。
明里もまた、あ...... -
No.7
2025年10月31日公開
ジャンル：邦画ラブストーリー・ラブコメディ 制作国：日本
恋に不器用な研究員のソウタと、初恋相手のカイ。
ソウタはバンコク勤務を命じられるが、異国の地で大学時代、姿を消したカイと再開する。
ソウタの初恋の相手であったカイはカメラマンとして活躍し、音楽も手放さずいるが、学生時代に作っていた曲は未完成のまま…。
ソウタのカイに対する変わらぬ想い。未完成のラブソングとともに、胸の奥に押し込めれた想いと時間が紡がれる。 -
No.8
ジャンル：キッズアニメ 制作国：
自然と人間の関係をテーマとし続けてきた宮崎駿の集大成的作品で、それまでの日本映画の歴代興行記録を塗り替える大ヒットとなった。山里に住む若者アシタカは、怒りと憎しみにより“タタリ神”と化した猪神から呪いをかけられてしまう。呪いを解く術を求めて旅に出るアシタカはやがて、西方の地で“タタラ”の村にたどり着く。エボシ御前が率いるその村では、鉄を造り続けていたが、同時にそれは神々の住む森を破壊することでもあった。そして、そんなタタラ達に戦いを挑むサンの存在をアシタカは知る。人の子でありながら山犬に育てられた彼女は“もののけ姫”と呼ばれていた……。 [ジブリがいっぱいCOLLECTION]
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No.9
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No.10
2025年10月31日公開
