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読みもの
オッチミ
60代/男性
20 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.0
BGMや歌っている局に演じ手の感情がよく表現されている。落ちこぼれの兄は不満を爆発させていたが、自分が出来なかったことだから弟の船出を心から祝っているのが分かり感動した。
2024.04.10 投稿
3.0
3時間の長尺映画ですが、ストーリーも明快でわかりやすく、祖国に翻弄されながらも新年を貫き通した男の姿はかっこいいです。また激しい戦闘シーンも見ごたえがありました。
2024.04.08 投稿
実話をもとに作られたという映画です。極寒の海に投げ出された漁師が一人だけ助かった理由と言うのが…これで助かるのならこうなろうとする漁師も多いでしょう。
映像は凄くきれいです。迫力もあります。ただ私の未熟さゆえか宮崎監督がこの映画に何を込めたかったのか全く分かりませんでした。タイトルから探ろうとしましたが無理で、何回か見る必要があるのかもしれません。
潜在意識への刷り込みが詐欺を成功させるための伏線になるのですね。多彩な詐欺の手口にワクワクしながら鑑賞しました。
決闘裁判という言葉をこの映画ではじめて知りました。一つの真実が3者それぞれの視点から捉えられるとこうも違ってくるものなのか驚きです。
UFOが可愛いすぎ。このUFO自体が生命体なのでしょう。 苦境に立たされたアパートの住人たちが結束していく姿も共感を呼び、ヒューマンテイストなSFファンタジーの心温まる映画です。
普通の生活をしていた人たちが社会から追い込まれ追い出され、それでも自分らしくありたいとけなげに生きる姿は、孤独感は漂いますが美学も感じられます。
ネイティブインディアンの悲劇的な歴史を通して描かれる人間の欲望、弱さ、狡猾さ。家族を大切にしたいと思いながらも叔父の策略に流されていく主人公が情けなかった。
5.0
3時間という上映時間に身構えて席に着きましたが、しょっぱなから度肝を抜くアクションから始まり時間を忘れて最後まで楽しめました。もちろん、ナートゥダンスも最高でした。
難病の息子に深い愛情を注ぐ若いカップル。それを温かく見守る人々。切ないドラマではあるのですが心洗われるような作品でした。
テンポの良いコメディです。ラストのオチも秀逸。ノエミー・ノーラン演ずるポリーヌの鬼気迫る演技も楽しめました。
マメシバ一郎を介して、様々な人との出会いを通して引きこもりでニートな二郎が成長していく姿が描かれていました。何よりマメシバ一郎が無邪気で可愛らしかったです。
最後の方で「空飛ぶペンギン」の意味がわかります。ペンギンの動きが滑稽でしかもリアルで楽しい映画でした。
2.0
女優になりたい主役の女の子が思春期ならではの考え方なのか、演技について可愛く思い悩みながらも成長していくシーンが微笑ましかったです。
胚性幹細胞論文不正事件をモチーフに作られた映画ですが、どのようにして偽装されたのか、国民感情の盛り上がりもわかりやすく、面白い映画でした。
ラストで手錠をかけられたソッコの両手に握りしめられたファソンからのメッセージカード。余韻のある終わり方で良質なドラマでした。
様々な方が高尚な評価をされていますが、私はそれほどでもなかったです。ただラストシーンは映画製作シーンなのか現実なのか分からなくなってしまい漠然とした恐ろしさを感じました。
映画のように子どもが持つポテンシャルを見抜いて開花させる手助けをしてくれる大人が傍にいてくれたら、出会えたら幸運だなと思います。
戦争を終わらせるという大義の中で作られ使われた原爆。開発者の苦悩と葛藤は想像通りでしたが、実際の悲惨さについてもっと突っ込んで欲しいと思いました。