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検索キーワード:「黒子」
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あらすじ
鬼神の襲来によって、鬼が人間を支配する国へと変わってしまった日ノ本。そんな日ノ本では、武士だけが鬼への反抗を続けていた。そんな動乱の世の中で「最強の武士団を結成し、鬼を退治する」という夢を持つ武蔵と鐘巻小次郎は、旅の途中で出会ったつぐみとともに「鐘巻武士団」を結成した。さらに旅を進める中で、武蔵たちは淡路島を飲み込んだ巨大鬼神の討伐に向かう上杉武士団と出会う。武蔵たちもこの戦いに参加することになるが、そこには他にも武士たちが集まっていて…。さまざまな思惑が渦巻く中で、武蔵たちは夢の実現を目指して激闘する!
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あらすじ
平凡な「学園都市」に、一大イベントの「大覇星祭」の開催時期が迫っていた。このお祭りは7日間かけて開催され、世界的に有名なお祭りのため、実況中継が世界各地に放映されることになっていた。そしてこの祭りは「学園都市」の学校対戦の体育祭のようなものでもあった。その初日に美琴は、美琴と間違われて競技に参加した「妹達」が攻撃されたことを知る。その黒幕を探し当てた美琴だったが、大切な友人の記憶が消されてしまい友達を失ってしまう。孤独な美琴は黒幕からも見張られて、なかなか身動きが取れないでいる。そして捜査を進める美琴の前に真の黒幕が登場する。
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あらすじ
陽泉を下し、ついにウィンターカップベスト4まで上り詰めた誠凛。準決勝の相手は海常VS福田総合学園の勝者。そして決勝の相手は秀徳か、「キセキの世代」のキャプテン・赤司征十郎が率いる洛山か。黒子と火神が目指す頂点まで、残りあと2試合!
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あらすじ
予選を勝ち抜き、ついに念願のウィンターカップ出場を果たした誠凛高校バスケ部。初戦の相手は、インターハイで苦汁を味わった桐皇学園! さらに火神の兄貴分・氷室辰也と「キセキの世代」紫原敦が揃う陽泉高校との対戦も決まり、頂点への道はさらに熾烈に。
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
みごとウインターカップ優勝を果たした誠凛高校のバスケ部。黒子と火神も高校2年生になっていた。そんな折、アメリカから「Jabberwock」というストリートチームが来日して日本中のバスケファンを沸かせた。しかし親善試合では日本がボロ負けで、なおかつストリートチームが日本チームを馬鹿にしたような態度をとったため、バスケファンの怒りを買う。そんな中、彼らとのリベンジマッチをするべく日本の最強チームが結成される。そこには黒子と火神、そして「キセキの世代」の面々が揃っていた。
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あらすじ
誠凛バスケ部に入部した黒子テツヤは、相棒の火神大我と共に全国制覇を目指して戦う。彼らの前に立ちはだかるのは、中学時代の黒子のチームメイトである5人の天才「キセキの世代」。本作では、黄瀬涼太、緑間真太郎、青峰大輝の3人が登場。
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤは、中学時代「キセキの世代」の幻の6人目と呼ばれた存在。大型新人の火神大我と共に全国制覇を目指す。ウインターカップの初戦の相手は、IH予選で惨敗した、黒子のかつての相棒・青峰大輝を擁する桐皇学園に!
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
黒子テツヤ・火神大我を擁する誠凛高校バスケ部は、ウインターカップで強豪校・桐皇学園に僅差で勝利。準々決勝で「キセキの世代」の1人・紫原敦が所属する陽泉高校と対戦することになる。さらに準決勝では練習試合の雪辱を誓う海常高校が待ち受けており…。
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
ウインターカップ決勝までたどり着いた誠凛高校。もう一方の準決勝では、共に「キセキの世代」を擁する秀徳高校と洛山高校が対戦し、世代の主将・赤司征十郎が率いる洛山が勝利を収めた。誠凛と洛山、高校バスケの頂点を決める運命の一戦がついに始まる!
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
桐皇学園との試合に、土壇場で勝利した誠凛高校は、みごとウインターカップ準決勝進出を決めたのだった。誠凛高校がここまで快挙を成し遂げたのは未だかつてないことだったので、この準決勝進出ですっかり注目のチームとなっていた。誠凛が次に対戦するのは海常高校だった。試合中にも相手のプレーを盗んで成長してゆく選手たち。そんな中、黒子はチームに中学でのバスケ部の思い出を語る。「キセキの世代」の知られざる過去を聞いて、意識を奮い起こす誠凛部員たちだった。
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あらすじ
御坂美琴は最高レベルの特殊超能力を持つ「学園都市」の学生で、「広域社会見学」の前に友人たちと買い物に出かけるのであった。モールへ向かう道中「マネーカード」の入った封筒を拾った。「マネーカード」の拾得届が増えていることを聞きつけた彼女たちは、急きょ買い物を取りやめ「マネーカード」探しにでかけるのであった。そしてその裏には「武装無能力者集団」が関わっているようだった。そして、自分自身のクローンが制作されているのではないかという疑惑も出てきたのであった。その真意を探るために美琴は、とある研究所に忍び込む。
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
黒子と火神の最高のコンビネーションにより、無事にインターハイを勝ち抜いた誠凛高校。東京都代表として挑むウインターカップ予選に向け、練習を重ねていった。無事に予選を勝ち抜いた誠凛高校だったが、今期のウインターカップ本戦は「キセキの世代」と呼ばれる最強選手ばかりが揃う大会であった。しかも初戦の相手は、前回の予選で誠凛が敗戦した桐皇学園であった。前回の悔しい思いを全力でぶつけると誓う誠凛チームだったが、強豪の桐皇を前に、なかなか点を取るのが難しくなっていた。
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あらすじ
「学園都市」に「エンデミュオン」という学園都市製宇宙エレベーターが開発されていた。「エンデミュオン」の完成が近づいてきた頃、当麻とインデックスは町で歌のストリートパフォーマンスをしていたアリサという少女に出会う。アリサの歌に聞き惚れた2人はアリサと仲良くなる。そしてそのアリサに「エンデミュオン」の開通式でイメージソングを歌うという大役が舞い込んでくる。そのお祝いをしている最中に、魔術師の集団がアリサを襲いだす。無能力者のアリサに、しかも「科学サイド」の人間なのに、アリサを襲う集団の意図がわからない当麻たちだった。
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
誠凛高校のバスケ部に入部した黒子テツヤと火神大我は、それぞれチームに注目されていた。黒子は中学時代の王者・帝光中学出身の影の薄いプレーヤーで、その影の薄さを武器に、消えるようなパスを出す選手であった。逆に火神は巨体でアメリカ帰りだったため光のように輝くプレーをする選手だった。光と影が力を合わせるととんでもない威力を発揮し、海常高校との練習試合も圧勝だった。そんな中インターハイの予選が始まる。しかし、強豪とのマッチアップに苦戦を強いられる誠凛高校のバスケ部だった。
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
常勝軍団と言われるバスケ部に入部した中学2年の黄瀬は、天性の能力で早々に一軍に昇格。そんな黄瀬の教育係になったのは、見るからにひ弱そうで、練習中のプレイも冴えない黒子だった。
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あらすじ
御坂美琴は「学園都市」で最高レベルの特殊超能力を持つ1人だが、その能力以外はいたって普通の女子中学生だ。しかし美琴は「幻想御手事件」で活躍したため「学園都市」で一躍有名になってしまっていた。有名人としての悩みなのか、美琴はどこからともなく「視線」を感じるようになる。これがなんなの分からない美琴は、その「視線」に悩むようになる。これは、あの都市伝説の仕業なのかどうか。「視線」に気づいて振り向くが、そこには誰もいない。その様子を見ていた友人の黒子は美琴を監視することにした。そして美琴自身もその「視線」の調査を始めた。
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あらすじ
超能力と魔術の2つが存在する世界で、「学生都市」の学生として暮らしている上条当麻は、夏休みの宿題に追われていた。そんな頃彼の通う学園近くの海から金属鎧で全身を包んだ謎の集団が次々に上陸する事件が起こる。また、暗号で書かれた「魔法書」を解読する修道女が拉致される事件も起こる。そんな頃、学園では超能力の運動会が開催される。運動会の準備をしている当麻に「インデックスがさらわれた」という知らせが届く。急いで犯人のいる廃劇場に向かう当麻だった。そして次に修道女のオルソラもさらわれてしまう。彼女をなんとか助け出すが、何度も狙われるオルソラを助けるために悩む当麻だった。
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あらすじ
「学園都市」で最高レベルの超能力を持つ7人の1人・御坂美琴と友人の白井黒子・佐天涙子・初春飾利は、虚空爆破事件に巻き込まれるが、その犯人の確保に成功する。 しかし犯人は昏睡状態で、さほど力を持っていないような感じだったので美琴たちは違和感を覚える。捜査をしていくと「幻想御手」というアイテムが関わっていることを突き止める。 そしてそれを解析に回すが、なかなか欲しい情報は出てこないのだった。しかしそのアイテムの開発者が木山春生であることを突き止めた美琴たちは開発の経緯を聞き出し、アイテムの暴走を止めるために奮闘する。
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あらすじ
超能力と魔術の2つが存在する世界で、それぞれの世界は交わることなく存在してきたのであった。超能力の世界は「科学サイド」と呼ばれ、住民の8割は学生で「学生都市」として超能力の開発が行われていた。その都市で暮らす上条当麻は「イマジンブレーカー」と呼ばれる超能力と魔術を無効にする力を持っていた。ある日、彼の前に魔術師から追われていたインデックスが逃げてきた。訳がわからない当麻だったが、インデックスを匿うことにした。インデックスは魔術を多く記憶していたが、記憶のキャパが超えると死の危険があるので、どうにかして記憶を消さなければならなかった。
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あらすじ
インターハイ予選に惨敗した誠凛高校バスケ部は、怪我から復帰した2年生・木吉鉄平を迎え、ウィンターカップに向け再始動する。夏合宿を経て、黒子たちが戦うのは、インターハイの再戦となる秀徳高校。そして2年生にとっての因縁の相手、霧崎第一と激突する!
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あらすじ
中学バスケットボール界の名門・帝光中学に入学した黒子テツヤだったが、その壁は厚く、なかなか3軍の壁を破れない。しかし、その影の薄さに注目したのが、のちの「キセキの世代」の中心選手となる赤司征十郎だった。幻の6人目と言われる男の反撃が始まる!