お知らせ
マイページ
検索
作品名で探す 人物名で探す
カテゴリから探す
配信中の作品から探す
条件から探す
映画 ドラマ アニメ バラエティ ドキュメンタリー 音楽・LIVE スポーツ 舞台・演劇
動画配信サービス
すべて
条件を絞り込む
ジャンル
すべて ドラマ アクション SF サスペンス・ミステリー コメディ ラブストーリー・ラブコメディ パニック ファンタジー・アドベンチャー ミュージカル・音楽 戦争 史劇 ドキュメンタリー アニメ クラシック 歴史・時代劇 特撮・ヒーロー 任侠・ギャンブル クラシック R指定
制作国
すべて 日本 アメリカ ロシア フランス ドイツ イタリア イギリス インドネシア ブラジル カナダ スイス インド 中国 韓国 香港 タイ その他
制作年
すべて 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2010年〜2019年 2000年〜2009年 1990年〜1999年 1980年〜1989年 1970年〜1979年 1960年〜1969年 1950年〜1959年 1940年〜1949年 1930年〜1939年 1920年〜1929年 1910年〜1919年 1900年〜1901年
すべて アクション SF サスペンス・ミステリー ホラー・パニック 刑事・探偵 法廷 バラエティ・K-POP コメディ ラブストーリー・ラブコメディ ラブロマンス 青春・学園 ガールズ リアリティ番組 復讐・愛憎劇 歴史・時代劇 特撮・ヒーロー 深夜放送 サウンドトラック
すべて アクション・バトル ロボット・メカ 青春・学園 ラブストーリー ラブコメディ ファンタジー SF スポーツ・競技 ミリタリー スペンス・ミステリー ドラマ ギャグ・コメディ 歴史・時代劇 ファミリー・キッズ 劇場版アニメ(国内) 劇場版アニメ(海外) 声優 アニソン・声優ライブ 2.5次元
すべて TV番組 情報バラエティ 街ブラ・アウトドア エクササイズ・美容 鉄道 乗り物 自衛隊・ミリタリー いぬ・ねこ・動物 風景・ヒーリング 料理・グルメ 釣り パチンコ・スロット 麻雀 ホラー・怪談
すべて 人・プロフェッショナル 社会・経済・時事 NHK番組 歴史 宇宙・地球 科学・生命・テクノロジー 自然・紀行 アート&カルチャー 教養・語学
すべて LIVE映像・舞台 ミュージックビデオ クラシック・オーケストラ オペラ 音楽教則
すべて サッカー 野球 バスケットボール テニス ゴルフ ラグビー バレーボール 水泳
すべて ミュージカル オペラ バレエ 演劇 コンサート ダンス パフォーマンス その他
読みもの
カルぺ
40代/男性
30 件のレビュー
投稿日順 評価順
3.0
期待しすぎたせいかストーリーとしては、面白さを感じませんでした。 独特の世界観を持つ映画なので、考えると少し頭がゴチャゴチャなりそうな作品です。 ドライバー役の女優さんの演技は素晴らしかったと思います。 若い女性ドライバーの不思議な魅力を感じました。 個人的には、妻の不倫を目撃した時の相手は誰だったのか疑問が残りました。
2024.03.28 投稿
この映画で実際に韓国には半地下生活があることを知りました。 半地下家族が富裕層の生活に溶け込んでいくのは、少々あり得ないなと思いましたが、ストーリーの中の半地下家族は生活は貧しいけど賢かったのだと思います。 終盤の庭でのシーンはあまりにも恐ろしすぎました。 そして、ラストは切なく悲しい作品です。
5.0
事件の謎を解いていくハラハラ感とグロテスクな殺人現場が印象に残ります。 七つのキーワードが事件に関係しているストーリーが猟奇的で面白く感じますが、ラストシーンは残酷で衝撃的でした。 あまりにも酷くて救われない気持ちになるので、サスペンスが好きじゃなければオススメはできませんが名作です。
2024.03.27 投稿
シリーズ作品としてヒットしている映画なので、何度も観たくなります。 警察がエイリアンを捕まえる映画って、ありそうであまりなく、ここまで面白く描いている作品も珍しいと思います。 日常生活にエイリアンが潜んでいるのに、一般人が全く気づいていない設定が面白くて、主人公2人を含め、どちらかというと警察側が冷静で優勢なのが観ていて清々しいです。 ちゃんと感動するストーリーも良いです。
父親の子供に対する愛が凄まじく、立派で感動しました。 戦争映画で悲しいはずなのに、普通に笑えて途中ヒヤヒヤする場面もありましたが心が温かくなりました。 戦争映画と構えずに観た方が良いかと思います。 名作、必見です。
ウィル・スミスが親子で共演したことが気になって観た作品でしたが、ストーリーも感動的で非常に良かったです。 ホームレスから億万長者になった実話のようですが、最後のシーンは震えました。オススメです。 一度は観てほしい作品です。
4.0
酔った勢いで結婚するというメチャクチャな始まりですが、ラブコメディーとしては恋愛恋愛していないところがちょうど良くて面白いです。 最初は、相手の嫌な所ばかりしか目に付きませんが、相手の些細な言動や仕草にお互い心を惹かれ合っていくシーンがとても新鮮でした。
ミニシアター系の映画作品だったと思いますが、初めて観たときは非常に面白くて印象に残る作品でした。 まず、主人公の嘘が必死で、それが逆に愛おしく思えてしまう役柄でした。 ヒロインの女性も半ば誘拐されたようなものですが、主人公のことを真っ直ぐ見つめて寄り添っていくところが、観ていて微笑ましくなりました。
戦争の恐ろしさと、その中での愛国心や家族愛などを感じることができ、良い映画だったと思います。 ただ、戦争ならではの暗さや儚さなどが強く、報われないことに観ていて胸が痛くなってしまいました。 もう一度観るかどうかで言うと、微妙です。
警察がホテルマンになり切って、捜査のためとはいえ、しっかりとホテルマンとしての対応をしていく設定は単純に面白かったです。 事件に近づくにつれ、ホテルの業務からはみ出してしまう警察と、それを一回一回制するホテルマンの掛け合いは、両方からの視点で楽しめました。 最後まで犯人の見当がつかなかったのには、やられたと思いました。
まずは、母親の強さと愛情が一番に伝わりました。 子供たちは、人間と狼との部分が男の子と女の子で、見事に対照的でラストシーンでの息子の決断は、思い出すだけで涙が出てきます。 アニメではなく、ヒューマンドラマを観ているように感じました。
主張や葛藤が入り混じった暗い青春映画です。 個人的には、キラキラした青春映画の方が好きなので、重さを感じてしまいました。 高校生特有の社会や友人に向けた自己主張は理解できるのですが、なぜそこままでやる?と思ってしまう作品でした。
映画の風景が綺麗だったのが良かったのですが、ストーリーとしては物足りなさを感じてしまいました。 理由としては、少し展開が見えてしまったのと、ストーリーの主体は悲しさなのですが、どこか無理やり明るくしているような感じを受けてしまいました。 評価としては、至って普通です。
2024.03.26 投稿
ストーリーの展開や予想外の結末といった意味では、好みが分かれるかもしれませんが、のんびりと映画を観たいなら良い作品だと思います。 ほのぼのとした気持ちになれます。 主人公の老人が、アニメに出てきそうな見た目のキャラクターでかわいかったです。
実話ということもあり、リアル感があって楽しめました。 王族だから人前でのスピーチが上手いというのはある意味、偏見であり、裏側では誰かが支えていて時には少し厳しく指導しているようなことも垣間見れて、なかなか楽しめた映画でした。 少し忘れた頃にまた観たくなります。
2.0
キャストの良さと映像のクオリティの良さは評価できますが、精神的に嫌なダメージを受けるサスペンス映画だったのが難点でした。 ラストシーンについては、なるほどと納得できました。
まさに大どんでん返しな映画で、「やられたー。」と思いました。 途中のストーリーは少し頭を使って考えるのが難しいかもしれませんが、伏線回収系が好きな方にはオススメの映画です。
タイムトラベラーが出てくるところは胡散臭いのですが、青春映画としては全力感やキラキラ感があって面白いと思います。 あまり大きく展開するシーンはありませんが、そこが自然で良かったのかもしれません。 現在、活躍している若い俳優さんたちが多く出ている作品です。
コメディー映画としては、かなり面白いと思います! 三谷幸喜作品ならではのユーモアと発想に終始ワクワクしながら鑑賞しました。 面白さの一番のポイントは、アホっぽいことを真面目にやってて、ちょっと感動できる部分があるところです。
中年の殺し屋と少女のあり得ない組み合わせですが、ジャンレノとナタリーポートマンの演技に引き込まれました。 家族を殺された少女の自分自身を守るシーンは、緊張しながら見入ってしまいます。 家族の復讐心からパートナーへの愛情へと変わっていく流れが、この作品の魅力だと思います。
2024.03.25 投稿
この映画は、何と言ってもラストのどんでん返しではないでしょうか。 話の中盤までは、いわゆるサスペンス映画の謎に向けて話が進んでいく展開ですが、ラストシーンで大きな切なさを感じざるを得ないといったストーリーでした。 サスペンス映画好きの方は一度は観るべき作品だと思います。
日本でもお馴染みだった『クイズ・ミリオネア』のスラム地区でのストーリーで、勇気と信じる力が詰まった前向きな映画で個人的にはかなりオススメです! 単純ではあるかもしれませんが、やはり、何かしら低い位置から成功への光を掴むというストーリーに人は誰しも感動するんだなあと感じました。 ラストシーンが好きなので何度でも観たくなる作品です!
映画のストーリーと描写としては、さすがクリントイーストウッド監督だと感じますし、キャストの演技も素晴らしいのですが、あまりに残酷で報われないラストシーンが衝撃的でした。 作品としては好きなのでリピートしたいのですが、どうしてもラストシーンを観ると胸が痛くなるので、個人的には観るのに勇気がいる作品です。
20年以上前の公開映画ですが、今観ても他の作品にはないような新しい感覚の映画だと思います。 ストーリーとしては、すごく静かで不気味さがありますが、展開としてはある意味で登場人物の面白さや意外性があり、また何度も観たくなる作品だと思います。
言わずと知れた名作だと思いますが、個人的には何度観てもラストシーンは感動します。 映画ではよくある刑務所内の性的な描写は、観る人にとっては嫌な気持ちになるかもしれませんが。 登場人物の人生を辿りながら、自分自身の人生も前向きに考えれるような作品だと思います。
観終わった後は切なくて悔しくてもどかしい気持ちになりましたが、印象に残る良い作品だったと思います。 美術品に人生を賭けてきた男性の大きく揺らぐ気持ちが、何となく分かるようで、でも今までとおり頑固でいて欲しかったとも感じました。
単純なストーリーではありますが、個性豊かな登場人物の掛け合いが面白かったと感じました。 ブラック企業との闘いというよりは、今までの自分との闘いという視点だったと思います。 個人的には、ラストにある信頼できる先輩とのやり取りが感動しました。
2024.03.22 投稿
タイトルからは、サメによるパニック映画だとは想像できないと思いますが、海底でのサメから逃げるシーンが比較的多く、海底での状況が少し分かりづらく感じました。 観てる側もハラハラするという部分ではアリだと思いますが、ストーリーとしては物足りなさを感じました。
ハリウッド女優と小さな本屋の店主とのラブストーリーという、一見ありきたりな設定ではありますが、幅広い年代の方がキュンとするようなストーリーで、もどかしくもあり、少しコミカルに描かれているところが面白くてオススメです。 ラストの記者会見のシーンでの二人のやりとりは、納得のいく良いエンディングだと感じました。
「まるで出席を取るみたいに、先生は皆を殺し続けたんだ。」という映画のキャッチフレーズがまず印象的で、そのキャッチフレーズのとおり、主人公の高校教師がゲームを楽しむように生徒たちを次々に殺していくシーンは恐ろしすぎて、まさに問題作だと感じます。 ラストに二人の生徒が、自分たちは既に死んでいると見せかけて先生を欺いて逃げ切るシーンは、まさにハラハラドキドキです。