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読みもの
toumin
40代/男性
25 件のレビュー
投稿日順 評価順
3.0
仮面ライダービルドシリーズが好きな方にはおすすめです。本編から義理人情に厚い男として描かれてきた猿渡一海の魅力が詰まっています。本編と同様アドリブと思しきコミカルなシーンも多くて、飽きずに最後まで楽しめます。まさか推しアイドルと最後によい関係になる展開が待っているとは驚きでしたが、ファンにとってはうれしい結末だったと思います。ストーリーにそれほど深みはありませんが、気軽に楽しめる作品だと思います。
2024.12.06 投稿
hideさんは今でも根強いファンが多いため、映画にすることに最初は不安を感じていました。でも、私個人としてはほぼ違和感なく視聴できました。どちらかといえばhideさんよりもその周辺の方々の描写が中心で、hideさんが亡くなってからの苦悩が終始盛り込まれており、他人事とは思えず作品に入り込んでいました。実際のライブシーンを映画に取り入れたのは、ファンにとっても非常にうれしい演出だったと思います。
原作通りのストーリーでほぼ進行する映画でしたが、バレーボールの試合のシーンは漫画では描けない臨場感のあるもので、見ていて引き込まれました。バレーボールから見た視点で選手が動いていく終盤のシーンは、アイデアが素晴らしかったと思います。原作でも人気の音駒高校との試合を中心に、お互いの選手の心理描写もしっかりとなされていて、原作を知っている人にとっては大満足の内容に仕上がっているのではないかと思います。
ハンターから逃げ切ったら賞金がもらえるという単純な鬼ごっこゲームですが、逃走者の心理を客観的に見れる点が面白いです。途中で離脱して賞金を獲得できる自首システムや、各ミッションへの参加の判断など、逃走者の判断を視聴者の視点で楽しみながら見れます。残り数分になった時にハンターとの遭遇率が急上昇するなど、やらせの部分もあるのかな、と感じる場面もありますが、バラエティなので仕方ない部分かもしれません。
タイトル通り、初対面でいきなり離婚を迫るシーンから始まり、強いインパクトを受けました。主人公である犬飼貴丈さん演じる高嶺が、林芽亜里さん演じる結城に出会ってからの変貌ぶりが印象的です。ストーリーの展開が安易な部分も若干あるものの、ラブコメとして見る分には気軽に楽しめるのではないかと感じます。原作通り、初対面で離婚というインパクトのある設定が特徴的で、最初から作品にのめり込めるドラマだと感じます。
定時制に通うそれぞれの悩みや葛藤を抱える生徒の描き方が秀逸です。科学部として活動する中で、お互いを認め合いながら研究に取り組んでいく生徒たちと、時々アドバイスを与えながら寄り添って支える科学者の先生の雰囲気が好きです。小林虎之介さん演じる柳田くんの迫力ある演技が印象的で、研究への情熱と挫折感をしっかり演じています。主人公である先生役の窪田さんのミステリアスな演技も、作品のアクセントになっています。
私が元々卓球部だったこともあり、興味深く視聴しましたが、現実の競技ではありえない動きが多く想像していたものとはだいぶ違いました。ただ、ストーリーはよく練られていて、キャラクターの心情や過去のやり取りなどはしっかりと描かれていて面白かったです。高校生という設定ですが、ほぼ全員大人だろうという印象の中、井浦新さん演じる月本は、メガネがよく似合っていて雰囲気が出ていました。
現代と江戸時代のキャラクターを、同じ俳優が演じ分ける演出が面白かったです。伊能忠敬を取り扱った珍しいテーマの中、測量をするシーンの細かさは、しっかり研究されたうえでの撮影だったのではないかと思います。伊能の死をごまかすための小芝居シーンなど、コミカルなシーンも多くて飽きることなく最後まで視聴できました。演技力のある俳優さんが多くて、地味なテーマでありながら引き込まれた作品に仕上がっていました。
岡田准一さん演じる黒田官兵衛はすごみがあり、名軍師らしい雰囲気が十分に出ていました。最も印象的なのは、西方に遠征中の秀吉軍に、主君である織田信長が討ち死にしたことが伝わってきた時のシーンです。うろたえる秀吉に対し、好機であると進言する表情が見事でした。一瞬でどれほどの考えを巡らせたのだろうかと感心させられる、軍師としてのすごみがしっかりと表現されていたと感じます。
西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんは、本役のために体重をかなり増やしたというエピソードのとおり、イメージ通りの見た目でした。豪胆な雰囲気も演技ににじみ出ていて、西郷隆盛らしさが最初から最後まで感じられました。西南戦争を起こしたことに対してさまざまな見解がある中で、ドラマ内では士族の不平不満の受け皿として描かれていたのが印象的でした。大久保利通との友情あふれるやり取りもとてもよかったです。
ちょうど一万円札の人物が渋沢栄一に切り替わる時期のドラマで、興味を持って視聴していました。おそらく本人の生い立ちを史実通り丁寧になぞっていたのではないかと思います。資本主義に大きく貢献した業績のみでなく、人柄や信念などもよくまとめられていました。無鉄砲な若者時代と、政財界で広く活躍する際の思慮深く内に秘めた情熱的な実業家の姿が、対照的であったのが印象に残っています。
有名な戦国武将である前田利家を支えるまつの存在の大きさが最初から最後まで感じられて、女性の強さや逞しさが主題になっていたと思います。前田利家・羽柴秀吉・佐々成正の3人の武将を支える妻の強さが随所に描かれており、実際の史実とは異なるとは思いながらも、ドラマとしては素直に楽しめました。いくさのシーンがリアルに描かれており、臨場感あふれる戦国ドラマとしても魅力的でした。
福山雅治さん演じる坂本龍馬は、イメージで描いていた通りのカッコよさで、最初から最後まで楽しめました。幼馴染の岩崎弥太郎の存在がよかったと感じます。龍馬が暗殺されたシーンでの、「大事なひとなんじゃ」という叫び声は、坂本龍馬という人物の重要性やかけがえのなさを強く表現していて、印象強いです。龍馬の暗殺シーンは、斬り合いの音以外はほぼ無音で構成されており、臨場感あふれる仕上がりになっていてよかったです。
徳川家康という、大河では何度も取り上げられた題材であるため、既視感が強いのではないかと始まる前は不安でした。結果的には、気の弱い家康という新しい人物設定にしており、新鮮味のあるドラマになったと思います。松平家(のちの徳川家)の主従の絆の強さが魅力的でした。特に重臣の石川数正が意思に反して秀吉に出奔するシーンは、主君への忠誠心の強さが現れていて、胸が熱くなりました。
開始前は、大河に平安貴族の話題はそぐわないのでは、と不安な気持ちが強かったのですが、いい意味で裏切られた、見ごたえのある作品という印象を持ちます。藤原道長と紫式部は、おそらく史実ではつながりはそれほど強くなかったと考えられていますが、ソウルメイトとして強いつながりを持たせた脚本が素晴らしいです。源氏物語のシーンを随所に取り入れながら展開するストーリーは、意外性もあり見ごたえがあります。
おんな城主というタイトル通り、主人公の直虎が立派な城主に成長していく様子が見ていて心地よかったです。息子の直政を史実にも残っている通りの優れた武将に育て上げた手腕も印象的でした。幼馴染の小野政次を自らの槍で処刑するシーンが最も印象に残っています。政次の最期の言葉は、一見すると恨みを込めた叫びのように聞こえますが、直虎への生涯かけた慈愛の側面も感じられる素晴らしいものだと感じました。
織田信長と明智光秀という、歴史ドラマでは使い古されたテーマで、最初はありきたりになるのではないかと心配していましたが、新しい二人の関係性が描かれていて、新鮮に視聴できました。本能寺の変が終わった後の明智光秀扮する長谷川博己さんの物悲しげな表情が印象的でした。史実では、明智光秀の最期は残念なものですが、本ドラマ上では未来につながるような含みを持たせており、かっこよい幕切れとなったのが良かったです。
視聴してきた大河ドラマの中でも、裏切りや淘汰が多くハラハラさせられる展開に毎週楽しみに見ていました。昨日の仲間が、すぐに敵になってしまう展開に、怒りというか悲しいというかなんとも言えない感情を抱きました。主人公の北条義時を演じる小栗旬さんの演技力には感心させられます。最初は純朴な青年であったものの、源頼朝と行動を共にする中でどんどんダークサイドに陥っていく様子は、怖さすら感じました。
当時、ゲームで熱中していたドラゴンクエストシリーズをモチーフにしたアニメで、初めて見るストーリーでありながらすんなりと入り込めました。終盤に差し掛かるにつれて、主人公のダイの出自が明らかになっていき、複雑な人間関係も楽しめました。わかりやすい勧善懲悪のストーリーと思いきや、途中から適役にもそれぞれの思惑があり、いろいろと考えさせられました。ゴメちゃんの可愛らしさに癒されたのも印象に残っています。
主人公の天才物理学者を演じる福山雅治さんの演技がピカ一だと感じます。癖のあるしゃべり方は、強く印象に残ります。毎話定番で登場する、いきなりわき目を振らず計算式を書き始めるシーンは、主人公の異質ぶりが見事に表現されていてよかったです。相方の柴咲コウさん演じる刑事が、最初は湯川先生を敬遠していたものの、徐々に打ち解けて相棒のような立ち位置に変わっていくのも印象よく映りました。
韓国ドラマブームの中で公開された作品らしく、主人公二人の純情で繊細な演技が印象的です。日本のトレンディードラマにはない、純愛を大事にした優しい雰囲気が好きです。ドラマの舞台となっている場所の自然豊かな美しさを見るだけで、懐かしさや温かみを感じられました。韓国ドラマらしいともいえますが、展開が予想できるところが多いです。もう少し想定外の展開があっても良かったかもしれません。
2024.11.25 投稿
主人公の桐生戦兎と、相棒となった万丈龍我が合体してラスボスと戦うシーンは、迫力満点でした。本編のラストバトル直前という時間設定でしたが、違和感なくまとめられていた印象です。仲間がいったんすべて敵になる設定は、ハラハラしました。一美と氷室玄徳が閉じ込められるシーンでは、おそらくアドリブであろう笑える掛け合いがあって楽しかったです。子供と一緒に見に行きましたが、わたしの方が楽しんでみていた気がします。
ただのフォークを持ち主のボニーがおもちゃに仕立てたフォーキーの可愛さが印象的です。自分を否定的に考えてしまうことには、共感を覚える部分も多かったです。生き生きとしたアクションシーンも楽しめました。第3弾までは、持ち主のそばにいることを重視する一貫した姿勢を見せていたウッディが、最後は別の選択をすることに衝撃を覚えました。友情や愛情に加え、自己肯定や自己認識について考えさせられる映画だと思います。
最初から最後まで、予想をいい意味で裏切る展開にハラハラさせられっぱなしでした。主人公の堺雅人さんの演技が圧巻。他にも実力あるキャストが登場し、高い質の演技が楽しめました。さえないサラリーマンと思いきや、実は特殊部隊の一員であったという展開は、驚かずにはいられません。途中は、誰が味方で誰が敵なのかわからない展開が続くので、全員が疑わしいと感じてしまいました。ドラマを見た後の考察を見るのも楽しみの1つだったのが印象的です。
アニメとは思えない、実際のバスケの試合を見ているかのようなリアリティあふれる映像に驚きを隠せませんでした。原作では描かれなかったオリジナルの内容も、感動あり懐かしさありで楽しめました。主人公を宮城にしたことを、最初は驚きましたが、終わってみると納得の仕上がりだったと思います。試合最終盤の無言で試合が流れるシーンは、呼吸の音すら出したくない緊張感がありました。